こんにちは、ほうりです。
今回は、ダイエットを開始した2020年5月から2021年4月まで、
どのように痩せたかについて振り返りながら書いていきます。
2020年5月からマインドコーチングを知ってから開始したダイエットですが、
多くの人から一体どんな風に痩せたのか?と聞かれます。
その度に私は、

まずゴールを設定して、痩せている自分が当然だというビジュアライゼーションを行って
ゴール側の自分を鮮明にイメージすることで勝手に痩せていきます
と説明しますが、大抵の人は

待って?どういうこと??
という反応を返してきます(笑)
でもこれが本当のことなんだからこれ以外に説明しようがないんですよね。
苫米地式コーチングに出会い脳の特性を知り、ダイエットを決意する
↓
ゴールを設定して徹底的に行動言動生活パターンに至るまで先取りをする(ビジュアライゼーション)
↓
適切なカロリー範囲内で食事をして、ウォーキングを取り入れる
↓
これらが習慣化したら、筋トレを開始したり栄養素にも気を付けて食事を摂る
↓
習慣化したら毎日楽しくダイエット生活を送れるようになる
丁度この時期から、リモートワークや自粛期間で
『コロナ太り』という言葉が流行り出した頃。
そんな流行に乗せられず
私が三年もの間、リバウンドをせずに
適切なカロリー内で無理なく食事をすることや
運動が習慣化し、今でも毎日続けられているのは
マインドコーチングを知り実践しなければ
成し得られなかったことは確かなのです。
そのためこのブログではマインドコーチングの知識について書いてきたのですが、

どうせだったらダイエット開始一年目の様子も書いてみよう
と思い立ちました。
折角マインドコーチングとダイエットをかけ合わせて
人生最後のダイエットに成功した情報を発信しているので、
こういう情報も役に立つだろうと思いました。
というわけで本題です。
2020年5月~2020年7月(開始から一カ月~二カ月)
マインドコーチングを知り、
アウトプットしていく中で決まった職場の条件が
まさにダイエット開始に打ってつけでした。
- 立地が最寄駅から片道徒歩20分
- 玄関が三階
- 仕事内容がピッキング及びライン作業なので思いっきり肉体労働
という、最高にダイエットに適した条件でした(笑)
むしろマインドコーチングを開始したからこそ、

これで痩せなきゃおかしい
と心から思うことができ、
ダイエットを実施することができたのだと断言します。
所謂心理的盲点(スコトーマ)が外れた状態ですね。
人間の脳には、重要度が高いものしか見えなくさせるという特徴があり
スト☆スマ
ます。“自分がそのときに重要だと感じたものしか認識すらしない”というクセがあるの
です。
人は誰しもが、見たいと思っている景色を見ているものです。
食に興味がある人は、街中の飲食店ばかりが目につき、車を買いたいと思っている人は、
走っている車を目で追いかけます。
つまり脳が関心があるものだけを認識し、選別して見ているのです。
お腹が減っていたり食に興味がある人は、街中にあるタバコの自販機なんかは見えてい
ませんし、すごく車が欲しい人はバイクが見えていません。
タバコの自販機やバイクが、“視界の中には入っていても、その人たちの脳では認識がさ
れていない”のです。
もしマインドコーチングと出会う前にこの職場に決まっていても
通退勤の道のりはただ単に「面倒くさいしかったるい」としか捉えられなかったし、
動いた分だけ更に食事量が増えて、更に太っていたと思います。
そしてこの仕事は夜勤だったので、
どうしても深夜1~3時の間に休憩を取るので
ガッツリ食事はできなかったです。
これは今まで朝型の生活を送っていたので、
単に夜の食事に慣れていなかったというのもあるけれど、
後に、脂肪の蓄積量が増加するBMAL1というタンパク質の1種が
夜に活性化することを知ったので、
摂りすぎることをしなくて良かったと思います。
今にして思えば深夜帯に食事量をセーブしていたのは、
痩せている自分なら深夜に食事を摂らないというゴールに基づいて、
脳が無意識に働いてくれて、食欲に待ったをかけてくれたのかもしれません。
まあ、この職場は、
休憩時間が40分+中休憩10分が2回という
時間の割り振りのせいもあったので、
食事を時短にせざるを得なかったというのもありますが。
ちなみにこの職場は、自宅から最寄り駅まで行くまで
一時間以上はかかりますし、自宅に帰るまでもそれなりに歩くので、
一日の最低歩数は7000歩超えは当たり前でした。

ダイエットを決意したのもあって、
休日中にもとにかくウォーキングしまくってたし、
天気のいい日で体調が万全の時は
自宅から職場に行くまでのJR駅の距離4.5㎞を自転車で通ってました。
そんな生活をおおよそ一カ月続けていたら、
意識せずとも体重は5㎏落ちていました。
この頃の食事事情
カロリー制限を徹底して出来るだけお腹に溜まりやすく、
アミノ酸が摂れるサケや梅おにぎりや納豆巻きを食べていました。

ただどうしても甘い物を欲していた場合、
やむを得ず菓子パンを休憩時間に食べていました。
職場は食品を扱う工場だったので
飴玉やガムを食べながらの作業は勿論禁止。
この当時の私は、
一定時間甘い物を取らずに働いていると
低血糖によるめまいが頻発していたので、
それを抑えるのを理由に
敢えて菓子パンを摂っていました。
※ちなみに63kg台になった今は、
甘い物を取らずに長時間動いていても
目眩がすることはないです。
その分おかずは
- 鶏ささみときゅうりの和え物
- 海老とかにかまの野菜たっぷりサラダ
- サバや鮭の塩焼き(一人分)
等、
手ごろな量かつ時短でタンパク質が摂れる物を
コンビニで購入して食べていました。
休憩時間や通勤時間の関係もあったし、
BMAL1の存在をこの当時知らなかったとはいえ、
この時間帯にガッツリ食べないで
程々にしておいて良かったと思います。
2020年8月~2020年10月(開始から三か月~五カ月)
契約期間が切れたので別の職場へ移動。
この仕事は遠方にある農産物の収穫作業場の工場勤務で、
朝早くに所定の場所へ集まって
そこからバスに乗って2時間かけて現場へ赴いていました。
朝6時30分に集合だったので、必然的に3時30分に起床。
お通じの関係で朝食は4時には摂っていたけど、
昼休憩が12時なので空腹の時間が長いとしんどいので、
- 朝4時の朝食は軽く牛乳とバナナとヨーグルト
- バスの中で7時頃食べるのを本朝食としておにぎりとおかず
- 昼休憩に食べるのが昼食
- 自宅から二時間以上もかかるため、残業込みだと20時を過ぎる時もあったため、
夕食はウィダーインゼリーやソイジョイなど
とにかく夕飯を食べ過ぎないように
翌朝に負担をかけないように食事を摂っていました。
流れてくる野菜の選別が主な仕事でほとんど立ちっぱなしで
先の工場勤務に比べて動くことは少なかったですが、
毎朝行う安全体操や、
後片付けが大掛かりで結構ハードだったので
その分身体を動かせていた感じです。
あと、朝早く夜遅い仕事でしたが、
会社で借り上げていたバスが大型バスだったので、
寄り合いにしては広々としたスペースでゆっくり休めて
行き帰りの間にぐっすり眠れたのも
ストレスをためずに食欲を抑えられていたと思います。
この頃の食事事情

またこの時期は夏から秋にかけての仕事だったので、
昼は自然解凍できるお惣菜やおかずで乗り切っていました。
保冷材もいらないし、お昼ごろになると丁度よく
解凍されているので食中毒の心配もなかったし、
カロリーを守って摂っていたので、
一カ月に1㎏のペースで順調に体重が落ちてました。
冷凍食品については別ブログで詳しく書いています。
【関連記事】

2020年11月~2021年3月(開始から六カ月~十カ月)
この頃は肉体労働からデスクワークの仕事に就いていました。
春から夏にかけての仕事に比べて
明らかに運動量が落ちるので、
ここでリバウンドするかもと実は覚悟はしていました。
しかしダイエットを開始してから半年が経過していたため、
すっかり体を動かす習慣とカロリー制限をしている生活が身についていたので、
通退勤時間に歩く量や自転車通勤などで運動量を増やした上で、
あすけんアプリの設定を
- 身体レベル=普通(デスクワーク)
- 食事中心で痩せるモード
に切り替え。


とにかくカロリー制限に気を配った時期でした。
カロリー制限をして食べたい物をその範囲内で食べる。
そして時には破ってしまうけれどそこは通退勤や昼休みに歩くことでカバー。
懸念していたリバウンドをせずに乗り切ることができました。






2020年11月9日のメニューですが、
当時の日記に、これからは身体を動かす機会はめっきり減るから、
特に間食に気を付けるように書いていますw
そしてこの時の記録の通り、
今でも間食を摂る量やタイミングは
一番気を付けているので、
達成したい目標があればメモをすると実現化するっていうのは
本当だなと思いました。
2021年4月以降(開始から十一か月~十二か月目)
デスクワークの仕事の契約が切れ、
中々次の仕事が見つからなくて焦っていた時期でもありました。
それでもそのストレスを食事で発散することは無く、
カロリー制限や間食を摂りすぎないように
食事量をセーブしながら運動も継続しつつ、
自分は一体どんな仕事がしたいのかを
セルフコーチングで徹底的に掘り下げて考えていた期間でした。
その結果、
- 一人で黙々作業できて、
- ハードじゃない程度に身体を動かせて、
- ほどほどに人と触れ合うことができて、
- ほどほどに感謝してもらえるという仕事に就くことができました。
離職率も低いし職場の人たちも付き合いやすい人たちばかりなので、
今も伸び伸びと働いています。
またカロリー制限や運動の他にも、
起床時間が4時というのもすっかり習慣になったので、
夜は22時前に寝るようにしましたし、
疲れているときは20時に布団に入ることもあります。
そのためには快適に目覚めることが必須になってくるので、
アラームが鳴る30分前に日の出を模した
光が発生するタイプの目覚まし時計を購入しました。
一度も寝坊はしたことないですし、
むしろ3時に起きて作業するときもありますw
寝不足はグレリンという食欲増進ホルモンが出てきやすく、
更に食欲を抑えてくれるレプチンというホルモンが少なくなるので、
ダイエットは睡眠も大事です。
食事のバランスも、朝5:昼4:夜1という割合です。
とにかく私は朝ごはんを美味しく食べることが大好きなので、
夜は豆腐や納豆に野菜を付け合わせて食べています。
いい感じに空腹感を保てるので朝食への期待値も高まります(笑)
こんな生活を送った結果、一年で97㎏→77㎏まで落とすことができました!
まとめ
というわけで、ダイエットを開始しようと決意した2020年5月から
2021年4月までの約1年間のダイエットの軌跡についてまとめました。
こうして振り返ってみると私がダイエットの成功を確信したのは、
2020年5月から7月末までに勤めていた職場の立地条件が
ダイエットに適していると直感した結果、
仕事中や通勤中を含めて
とにかく歩きまくっていたから
運動の習慣が付いたんだなと思いました。
また改めてあすけんアプリをチェックしてみましたが、
いきなり菓子パンを主食として食べないという形ではなくて、
徐々に頻度を少なくしていったりとか、
冷凍食品も上手く使うことでダイエットに必要だからと
食べたくない物を食べずに、自分が満足する食物を摂ることを
心がけたからこそ継続できたのだと思います。
肉体労働ではなくてデスクワークの労働に切り替わった際も
きちんと歩くことと食べる量の調節が習慣化していったので、
続けられたのが大きかったです。
習慣化って言うのは本当何よりも勝る切り札で、
ダイエット=習慣化さえすれば、
身も心も満たされた生活を送ることが出来るというのを、
61㎏台になった今でも実感しています。
そして習慣化するには、
マインドセットが大事というのは大前提であり、
マインドコーチングを知らないで最初の職場に勤めていても、

たくさん運動したから自分へのご褒美ターイム☆
と言わんばかりに、
菓子パン
+
大量のおかず
+
板チョコやポテトチップス一袋を開けたりとか、
ファストフードに立ち寄って
脂っこいものばかりをオーダーして
折角消費したカロリーを
その倍以上取り込んで更に太っていたと断言します。
なのでダイエットを習慣化するための
0→1への進化が一番大変ですが、
そこを乗り越えるためにマインドコーチングを
知っているか知らないかはとても大きいのです。
マインドコーチングを知り、
自分のマインドを痩せていて健康的に心豊かに過ごしているというゴールに合わせ、
ひたすらビジュアライゼーションを繰り返して、ゴール側の自分に臨場感を持たせさえすれば、
歯磨きや九九、箸を使って食事をしたり
入浴と同じくらいに抵抗感なく
ダイエット習慣を続けることができます。
何度でも言いますが、その0→1へ進むのに大事な土台がマインドセットなので、
まず痩せた理想の自分をゴールにし、徹底的にイメージして
ビジュアライゼーションを心がけてください。
そして太っている現状の自分とゴール側の自分の間に
ギャップが生じ、それを埋めるためのモチベーションが、
どんな環境であろうと

これで痩せなきゃおかしくね??
と判断してくれて、スコトーマ(心理的盲点)が外れ、
RAS(網様体賦活系)が活発になり、
ゴール側の自分にとって必要な情報を集めてくれます。
それを踏まえた上で今回は、
ダイエットを開始した私の一年間を
まとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
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物心ついた時からスリムという言葉に縁がなく、異性同性問わず常に『ぽっちゃり』『デブ』といじられていました。
高校時代には163㎝/65kgと普通体重にはなりましたが、その後の社会人生活の中で、仕事や人間関係のストレスで爆食い。
↓
これはヤバいと思って食事抜きのダイエットを1か月弱行う。
↓
1㎏~2㎏痩せてこのまま継続してもそこからピクリとも体重は動かない
↓
何で痩せないのかと怒りに任せて再び爆食い
↓
更なるリバウンド
という負のループに20代・30代は陥っていました。
そんな中、40歳目前にして到達した体重は97㎏!!
それでも私は全く危機感を抱いていませんでした。
それどころか、
- 自分はこのままみっともない身体と共に生きていくんだ
- そしてこのまま惨めな人生を歩んでいくんだ
そう真剣に信じてしまっていました。
仕事もつまらないしやりがいもなく、人間関係もギスギスしていて付き合いたくない。
そして毎日目に入るぶくぶく太った身体にほとほと嫌気がさしてしまい、何もかもに疲れすぎて日々人生をリセットする方法を模索し続けていました。
そんな投げやりだったほうりが40歳で知ったマインドコーチング
マインドコーチングは
脳科学や心理学に基づいた人間の脳の正しい使い方を理解することで、なりたい自分になれるための人生を豊かにする科学的手法でありツールでもあります。
このマインドコーチングは人間関係の改善やビジネスの悩みに、更にダイエットに対しても用いられており、現在注目を集めています。
このマインドコーチングに興味を持った私は、どうせなら死ぬ前に試してみようかという気持ちで2020年5月から色んな意味での最後のダイエットを始めました。
すると…、
1年で約20㎏、
2年で10㎏、
3年でさらに5㎏と、今は62㎏まで落とすことに成功しました!!
マインドコーチングダイエットは体型だけではなくマインドも180度変えることが出来た!
太っていることで様々なことを諦めてきた私が、マインドコーチングダイエットをしたおかげで
- 着たい服を自由に選んで着ることができる喜び
- 美味しい物を罪悪感なく食べられることができる余裕
- 写真撮影や鏡に映ることが楽しくなった
- 太っているからと卑屈になっていた自分と引き換えに、自信と自己肯定感が戻ってきた
- 軽くなった身体とどこまでも歩いていける健康と体力
等のものを得られました。
世の中には色々なダイエットのノウハウが溢れています。
しかしそれを実行に移すだけの気力やマインドが湧かずに
『無理』
『できない』
『これは自分に合ったダイエット方法ではない』
『どうせ今回も外れだよ』
と諦めてしまい、結果、自分に合ったダイエット方法を探す流浪のダイエット難民となってしまっているのです。
ダイエットは基本的に消費カロリーが摂取カロリーよりも高ければ痩せます。
これは古今東西ダイエットの基本中の基本です。
でもそれを守れるのであれば、私は最初からダイエットを必要としていない生活を送っていたはずなのです。
そしてそうなっていた理由はマインドコーチングを学ぶにつれて明らかになってきました。
つまりダイエット難民だった頃の私は
- 短期間で楽をして痩せればそれでいい
- 痩せた後は食べるのを我慢していた分たくさん食べるんだ
というマインドありきでダイエットを決行し、1か月未満で1㎏~2㎏痩せてそれ以降体重が減らなかったら『楽じゃない』と無意識が判断し、食べたい物を食べられないストレスを解消するために、必要以上の物をバクバクと食べていたのです。
つまり痩せることにフォーカスをしていたため、体重がちょっと減っては大量の物を食べてリバウンドをし、『短期間で楽をして痩せればそれでいい』というコンフォートゾーンに留まり続けるために、目新しいダイエットを探しては実行してすぐに諦め、また次のダイエットを探すということを繰り返していたということです。
脳の特性を知りマインドを整えることがダイエットの近道!
そんなダイエット難民かつリバウンドばかりを繰り返していた私が、40歳にしてマインドコーチングダイエットを実践し、辛い食事制限やキツイ運動をしないまま3年間で30㎏以上痩せることができました。
今では自分が食べるべき量を把握して相変わらず好きな物を好きなだけ食べることができ、大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまい(笑)何事にも前向きにとらえることができる性格を構築することができました。
辛い食事制限やキツイ運動もないまま苦も無くダイエットに成功するという方法は、今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。
しかし現にダイエットの成功とは無縁だった私が、40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。
ですのでこのメルマガは、
- 様々なダイエットを試したけど、結局上手く行かずリバウンドを繰り返す
- 若い頃に比べて痩せづらくなってきているし、少し食べただけでも太ってしまう
- 身体が徐々に重くなっていき、何をするにも億劫だ
- 着たい服も着れないし写真にも鏡にも映りたくないそんな自分を変えたい
- これ以上ダイエットに無駄な時間もお金もかけたくない
という方々に向けて発信しています。
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