実は逆効果!!ダイエットを成功させるためには我慢や無理は禁物という話

マインドコーチングダイエット
この記事は約13分で読めます。

こんにちは、ほうりです。


今回はダイエットを成功させるためには
我慢や無理は禁物であり逆効果という
お話をしていきます。



最近、ツイッターのフォロワーさんや
ブックマークしているブログの記事にて
頻繁に目にする単語があります。


最近太り過ぎたけど、
食事を我慢すれば
きっと元に戻るよね



お菓子やファストフードを
ドカ食いしているわけじゃないし、我慢してれば
いつか戻ると信じている


と、傍から聞いていて
ものすごく痛々しく感じてしまい、



待って待って!
本当に痩せたいのなら我慢は
必要ないんだよ!!


と、声を大にして言わせてもらいたいです。


我慢という言葉自体
ダイエットを成功させる上では
当たり前のように強いられているし、
ダイエット=我慢するのが当然だという
考えが今でも根強く残っていることに、
憤りすら感じます。



かくいう97㎏時代の私も


暗黒時代の私
暗黒時代の私

痩せるためには
食べたいのを我慢しなくちゃ!


という気持ちに常に追い立てられており、
実際に我慢を強いられることで、
かなりイライラした気分に
振り回されていました。


しかし実際3年かけて30㎏以上痩せた現在、
我慢しても痩せるどころか、
逆に太ってしまう原因にしかならないので



我慢はダイエットにとって
毒以外の何者でもないというのを
改めて実感しました。



何故なら私は3年間で-30kg以上の
ダイエットに成功し、
今現在は61.9㎏ですが、

停滞期だった時も我慢なんかは一切せず、
食べたい物を食べていましたし、
キツイ運動をせずに
辛さやしんどさなど感じずに
痩せることができたからです。


97㎏時代は、
好きな物を好きなように食べることはおろか、
食べることをひたすら我慢し続けた挙句、
やりたくもない運動を我慢して
やり続けていたのに
せいぜい減るのは1~2㎏だけ。


そして全く長続きしなかった上、
かえってストレスを溜めて暴飲暴食をし、
リバウンドを繰り返してきて、
ひたすらイライラに蝕まれ、
怒りっぽい性格でした。



そんな私が、どうして我慢せずに
痩せられたのか?

その方法と身体と脳のメカニズムについて
以下からお話していきます。

食べたい物を我慢する=生命の危機に瀕すると本能が判断するから

primitive man prehistory vector 982855
primitive man prehistory vector 982855

人間に限らず
ありとあらゆる生物が生きていくために
食事は必須事項です。
それは本能として備わっているものなので、
食べること=生きること言うのは
至極当然のことと言えます。


とはいっても人類の歴史は
飢餓と隣り合わせの危険が常にありました。


その飢餓から身を守るために
人の身体は進化し続けて、
飢餓になってもある程度は
生き延びられるように
順応できるようになっています。


その仕組みは、
身体が飢餓状態だと脳が判断したら、
悪戯にエネルギーを消耗させないように
恒常性維持機能(ホメオスタシス)が働いて、
基礎代謝量を落とし
脂肪を溜め込みやすくすることで
生き延びようとさせます。


所謂〝リバウンド〟の原因は
この身体的機能でもあるのです。


食べたいのに食べるのを我慢して痩せようとする。

脳が『飢餓状態だ!』と判断し、
生き延びやすい状況にするために、
身体にエネルギーを消耗させないようにと

指示をする。

身体は脳の指示通りに、
脂肪を溜め込みやすくし
必要最低限のエネルギーで
動けるように省エネモードに作り変える。

そして飢餓状態を脱するために、
食欲を倍増させて
食べ物を取り込みやすくする。


ざっくり説明をするとこんな感じです。

この本能は飽食の現代になっても失わずにきちんと機能している

doughnuts desserts pastries treats 1868573
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人類が誕生して20万年。
これほどまでに食べ物が溢れている時代は
かつて存在はしませんでした。


近所を歩けば
スーパーやコンビニが至る所にあって、
ちょっと足を延ばして繁華街まで行けば
美味しそうな料理を提供してくれる
レストランも山ほどある。




そして賞味期限の問題などによって
まだ食べられるはずの食品を捨ててしまう
フードロス問題が取りざたされるなど。



常に飢餓の危機に晒されてきた人類にとって
現代はまさに夢のような時代であると同時、
ある意味では太りやすい時代でも
あると言えます。


え?
だからこそ
我慢が必要なんじゃないの?


と思うかもしれません。



しかし先述したように、
新人類より以前の猿人類として生きてきた
私達の脳の構造は
今でもきちんと残っているため、




食べることを我慢すればするほど
脳が『飢餓の危機だ!』と判断し、

脂肪を溜め込みやすく省エネモードになり、
痩せづらくなるという性質があります。



そのため、食べたい物を我慢する
極端な食事制限ダイエットをしようとしても、
生命を維持する本能には抗えず、
結局脂肪を蓄えて
痩せづらくなってしまうのです。



なので飽食の現代において
食べたい物を食べずに我慢するというのは、
ダイエットを成功させるためには
全くの逆効果なのです。

人間は我慢(=Have to)は継続できない

そしてもう一つ。


人間は肉体的にも精神的にも
我慢が長続きしないように出来ています。


例えば睡眠や排泄。



世の中には睡眠時間を削らせるどころか、
生理現象であるトイレに行くことすら
制限するようなとんでもない企業が
存在していますが、
これらは当然ですが
法律によって禁止されています。


人間はそれこそ太古の昔から、
寝る喰う出すを繰り返して
生き延びてきたわけですから、
そのどれか一つ我慢すれば
身体に支障をきたすのは当然です。



睡眠を我慢すれば慢性の寝不足から
睡眠障害やうつ病になってしまいますし、



排泄を我慢し続ければ、
器官の容量が限界を迎えて
その場で漏らしてしまうか、
膀胱炎や腸閉塞などの
病気を引き起こしてしまいます。


そしてそれは
食べることを我慢するのも同じです。


本当は身体が栄養を求めていて、
お腹が空いて仕方がないのに
ダイエットのためにご飯を抜いたり、
酵素ドリンクで置き換えたり、


100gや200g増えただけで
『体重が増えた!ダイエットしなきゃ!!』
と躍起になって、
三食こんにゃくゼリーで
乗り切ろうとしたり、


そんな辛いだけの食事制限を行って
痩せられたことは結局一度も
ありませんでした。


この記事を読んでいるあなたも、
空腹を我慢していることに限界を感じ、
タガが外れたように
たくさん食べまくった結果、
以前よりもリバウンドしてしまった
経験があるのではないでしょうか?




食べるという本能に逆らって
辛い食事制限を自らに課して、
我慢して我慢して
我慢することを繰り返していると、



食べることが怖くなってしまったり、
食べることに罪悪感を抱き、
摂食障害に陥ってしまうという
リスクも孕んでいるため、


食べたい物を食べずに我慢するダイエットは
心身ともに危険に晒されることに繋がります。


ダイエット=我慢と努力と意志の強さが必要不可欠という呪い

ダイエット成功の秘訣は地道な努力
ダイエット成功の秘訣は意志の強さが必要
ダイエット成功の秘訣は食事制限や運動を
辛くても我慢して行うこと


長い間ダイエットを成功させるためには、
辛い食事制限やキツイ運動を
根性でこなせるくらいの強い意志力を持って
地道な努力を重ねるべしというのが
常識だと思い込んでいた人は多いと思います。


しかし結局そんな忍耐と努力、
我慢と根性の上に成り立つダイエットは
続けることができないんですよね。


何故なら我慢したり努力したり
意志の強さが必要なダイエットは、
Have toマインド(○○しなければならない)
でしかありません。


そんな我慢と忍耐力と努力の上に
成り立つダイエットを繰り返し、
悉く失敗しまくった私がたどった道は、
少し痩せては我慢した分を
取り戻すように食べ、
また少し痩せては取り戻すように食べる
リバウンドにリバウンドを重ねた
泥沼のような結果だけであり、



その果てに得られたのは
巨体化した97㎏の身体と
底の底まで低くなった自己肯定感と
エフィカシーと絶望だけでした。


更に言えば近年、
空腹を我慢することによって生じる
慢性的なストレスは
コルチゾールと呼ばれる
ストレスホルモンを過剰に分泌させ、


それと同時にインスリンと呼ばれる
脂肪を燃焼しにくく
エネルギーを蓄えやすくする
ホルモンが発生しやすくさせることが
明らかになっています。


以上のことからダイエットの成功と
我慢は水と油のような対極の位置にあります。

この飽食の時代、我慢することなくダイエットを成功させるには?

doughnuts desserts pastries treats 1868573
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ダイエットの成功の秘訣は
食べたい物を我慢する辛い食事制限や
我慢してキツイ運動を行うことではなく、



我慢も忍耐も努力も関係がない
〝習慣化〟することが鍵になります。


そのためには脳の仕組みを
理解しておく必要があるのです。


脳は基本的に怠け者で
変わることを良しとしない
面倒くさがりなヤツです。


そして
変わること=生命の危機に瀕する
と受け取ってしまい、
それが例えいい変化であっても、



脳

やべえ!これ生命の危機じゃん!!

とお構いなしに判断してしまい、
恒常性維持機能(ホメオスタシス)を
発動させて、
変えたいはずの太っている自分という
現状に留めさせてしまうのです。


なので、
太っている習慣を続けている今の現状から
ダイエットに成功して痩せる習慣を続ける
現状に移行するためには、


脳に

脳

これ、今の生活変わる奴やん!!


という違和感を生じさせないように、
少しずつ少しずつ日々の生活に
痩せる習慣を馴染ませることにあります。



例えで言うなら

  • 箸の使い方
  • 歯磨き
  • 九九の計算
    なんかがそれに該当します。


箸の使い方や歯磨きは
最初は親に教えて貰ったりしていくうちに、
だんだんと箸の使い方や
自分で歯を磨くことに慣れていき、
当たり前のようにこなせるようになります。


九九も最初は覚えやすい一の段、
その次に二の段、
五の段と簡単な物から
徐々にステップアップしていき、



最終的に割り算や
2桁3桁の掛け算が
できるようになっていきます。



ダイエットもそれと同じで、
今までの太り続ける
生活習慣を積み重ねてきた
コンフォートゾーン(快適な空間)を
少しずつずらしていき、


痩せている生活が自分にとって当たり前の
コンフォートゾーンだと
脳の認識を書き換えていき、
痩せる生活習慣をモノにしていくことが
大事なのです。

痩せる習慣化のための具体的な方法

そしてそのためには、
ダイエットに成功した理想の自分を
ゴールに設定することが必要になってきます。



ダイエットに成功した
理想のゴール側の自分が


  • どんな生活をしているのか。
  • 他人に対しどのように振る舞っているのか。
  • どんな服を着ているのか。
  • どのような態度で食事を摂っているのか。


これらをとことんつぶさに
イメージするのが大前提になってきます。


ちなみに私のゴールの設定は、


暗黒時代の私
暗黒時代の私

理想のゴール側の自分なら
辛い食事制限や
キツイ運動はせずに、
好きなものをきちんと食べて
適度に体を動かして
健康的に過ごしている





というものでした。


これを徹底的にイメージすることで、
脳はゴール側の自分の考え方や言葉遣い、
取り巻く環境を現状だと
段々と認識し始めます。


ダイエットに成功して
痩せている自分や環境が
コンフォートゾーンだと思い始めるのです。



そして太る習慣を続けている自分や
環境に居心地の悪さを覚えていき、



脳

おい!
こっちの自分
本来の自分ちゃうぞ!?


と判断を下し、
恒常性維持機能(ホメオスタシス)に
痩せている自分や環境に戻るように促し、
徐々にゴール側の自分へと
〝戻って〟いくのです。


そうするとどうなるか。



例えば食べ過ぎたとしても


ほうり
ほうり

痩せている自分なら
こんなの大したことないって
受け流すよね


と思えて実際本当に受け流せるようになり、


ほうり
ほうり

痩せている自分なら、
どんまいどんまい!
次に取り戻せばいいよって
切り替えるのが上手だから♪




という認識に変わり、
本当に食べ過ぎたことへの
罪悪感やストレスが驚くほど軽くなったり、


仕事や人間関係で消耗して
イライラして食べることで
今まで解決していたことでも



ゴール側の自分視点
ゴール側の自分視点

OK!!
あんな理不尽なことに
よく耐えた!
イライラするのも当然だよね。
とにかくよく頑張ったよ私!


と、まず自分がイライラしているという
感情を認めて受け入れることで
抱えているストレスを
無理矢理食欲で解消する頻度は
徐々に少なくなっていきます。


その上で、
ゴール側の痩せている自分なら
そのストレスを受け止めてどうするか?
を考えていくと、


ゴール側の自分視点
ゴール側の自分視点

食べてストレス発散するのは
私らしくないなぁ。
よし!このストレスは
カラオケに行って発散しよう


とか


ゴール側の自分視点
ゴール側の自分視点

いつも頑張ってくれる身体が
栄養を欲しがっているならば、
ストレス発散で暴飲暴食するのは
身体に失礼だよね。


ゴール側の自分視点
ゴール側の自分視点

その分、グリーンエクササイズ(自然の中で運動すること。ウォーキングでも効果あり)
してリフレッシュして帰ろう


というように、



痩せている自分の視点なら
いくらでも食べること以外でも
ストレスを解消する方法を
見つけることが可能になります。


ゴール側の自分視点で考える〝習慣〟をつけて、我慢とは無縁の彩り豊かな人生を送っていく!

こんな風に様々な視点で見るためには、
ダイエットだけではなく、


  • 人間関係
  • 家族・パートナーシップ
  • お金・経済
  • 仕事・キャリア
  • 住まいなどの物理的環境
  • 遊び・余暇
  • 学び・自己啓発


といった人生の様々なジャンルでも
自分のゴールを打ち立てるのが
大事になってきます。


勿論ゴール設定にも我慢なんていりません。


周りから見てこれがいいのではないか?
なんて理由で、やりたくないことや
なりたくないのに
立派なゴールを立てる必要はありません。


途中で『なんかこれ違うな…』と思っても
我慢してやり通す必要はありません。


ゴール設定を含めてダイエットの成功は

如何に我慢しないかが鍵と言っても
過言ではないのです。


是非あなたも
食べたい物を我慢するストレスや
やりたくもない運動を我慢して行う
ダイエットから卒業して、



本当になりたい自分をとことんイメージして
ゴールを設定し、
ダイエットに成功した自分なら
どんな風に振る舞っているかを
徹底的にイメージし、
行動や習慣を先取りしていきましょう!!


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物心ついた時からスリムという言葉に縁がなく、異性同性問わず常に『ぽっちゃり』『デブ』といじられていました。

 

高校時代には163㎝/65kgと普通体重にはなりましたが、その後の社会人生活の中で、仕事や人間関係のストレスで爆食い。

これはヤバいと思って食事抜きのダイエットを1か月弱行う。

1㎏~2㎏痩せてこのまま継続してもそこからピクリとも体重は動かない

何で痩せないのかと怒りに任せて再び爆食い

更なるリバウンド

という負のループに20代・30代は陥っていました。

そんな中、40歳目前にして到達した体重は97㎏!!

それでも私は全く危機感を抱いていませんでした。

それどころか、

  • 自分はこのままみっともない身体と共に生きていくんだ
  • そしてこのまま惨めな人生を歩んでいくんだ

そう真剣に信じてしまっていました。

仕事もつまらないしやりがいもなく、人間関係もギスギスしていて付き合いたくない。

そして毎日目に入るぶくぶく太った身体にほとほと嫌気がさしてしまい、何もかもに疲れすぎて日々人生をリセットする方法を模索し続けていました。

 

 

そんな投げやりだったほうりが40歳で知ったマインドコーチング

マインドコーチングは

 

脳科学や心理学に基づいた人間の脳の正しい使い方を理解することで、なりたい自分になれるための人生を豊かにする科学的手法でありツールでもあります。

 

このマインドコーチングは人間関係の改善やビジネスの悩みに、更にダイエットに対しても用いられており、現在注目を集めています。

 

このマインドコーチングに興味を持った私は、どうせなら死ぬ前に試してみようかという気持ちで2020年5月から色んな意味での最後のダイエットを始めました。

 

すると…、

1年で約20㎏、

2年で10㎏、

3年でさらに5㎏と、今は62㎏まで落とすことに成功しました!!

 

マインドコーチングダイエットは体型だけではなくマインドも180度変えることが出来た!

太っていることで様々なことを諦めてきた私が、マインドコーチングダイエットをしたおかげで

 

  • 着たい服を自由に選んで着ることができる喜び
  • 美味しい物を罪悪感なく食べられることができる余裕
  • 写真撮影や鏡に映ることが楽しくなった
  • 太っているからと卑屈になっていた自分と引き換えに、自信と自己肯定感が戻ってきた
  • 軽くなった身体とどこまでも歩いていける健康と体力

 

等のものを得られました。

 

世の中には色々なダイエットのノウハウが溢れています。

しかしそれを実行に移すだけの気力やマインドが湧かずに

 

『無理』

『できない』

『これは自分に合ったダイエット方法ではない』

『どうせ今回も外れだよ』

 

と諦めてしまい、結果、自分に合ったダイエット方法を探す流浪のダイエット難民となってしまっているのです。

 

 

ダイエットは基本的に消費カロリーが摂取カロリーよりも高ければ痩せます。

これは古今東西ダイエットの基本中の基本です。

 

でもそれを守れるのであれば、私は最初からダイエットを必要としていない生活を送っていたはずなのです。

 

そしてそうなっていた理由はマインドコーチングを学ぶにつれて明らかになってきました。

 

つまりダイエット難民だった頃の私は

  • 短期間で楽をして痩せればそれでいい
  • 痩せた後は食べるのを我慢していた分たくさん食べるんだ

というマインドありきでダイエットを決行し、1か月未満で1㎏~2㎏痩せてそれ以降体重が減らなかったら『楽じゃない』と無意識が判断し、食べたい物を食べられないストレスを解消するために、必要以上の物をバクバクと食べていたのです。

 

つまり痩せることにフォーカスをしていたため、体重がちょっと減っては大量の物を食べてリバウンドをし、『短期間で楽をして痩せればそれでいい』というコンフォートゾーンに留まり続けるために、目新しいダイエットを探しては実行してすぐに諦め、また次のダイエットを探すということを繰り返していたということです。

 

脳の特性を知りマインドを整えることがダイエットの近道!

そんなダイエット難民かつリバウンドばかりを繰り返していた私が、40歳にしてマインドコーチングダイエットを実践し、辛い食事制限やキツイ運動をしないまま3年間で30㎏以上痩せることができました。

 

今では自分が食べるべき量を把握して相変わらず好きな物を好きなだけ食べることができ、大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまい(笑)何事にも前向きにとらえることができる性格を構築することができました。

 

辛い食事制限やキツイ運動もないまま苦も無くダイエットに成功するという方法は、今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。

 

しかし現にダイエットの成功とは無縁だった私が、40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。

 

ですのでこのメルマガは、

 

  • 様々なダイエットを試したけど、結局上手く行かずリバウンドを繰り返す
  • 若い頃に比べて痩せづらくなってきているし、少し食べただけでも太ってしまう
  • 身体が徐々に重くなっていき、何をするにも億劫だ
  • 着たい服も着れないし写真にも鏡にも映りたくないそんな自分を変えたい
  • これ以上ダイエットに無駄な時間もお金もかけたくない

 

という方々に向けて発信しています。

 

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