ダイエットに失敗し続けてきた私が、テレビを捨てたら痩せられた理由

tv 70s 60s 1960s 1970s vintage 2213140 ダイエット体験談あれこれ
tv 70s 60s 1960s 1970s vintage 2213140
この記事は約12分で読めます。

こんにちは、ほうりです。

ダイエットに失敗し続けてきた私が、テレビを捨てたら痩せられた理由についてお話します。



97㎏から-34kgのダイエットに成功させるためには、まずマインドセットが大切になってきます。

  • 本当にこうなりたい理想の自分をゴールに設定する
  • ひたすらゴール側の自分を徹底的にイメージしてビジュアライゼーションをする
  • ゴール側の自分に相応しいセルフトークを意識にあげる
  • アファメーションを行う



というのが基本になりますが、
その途中途中で、ゴール側の自分にとって
必要のない思考やセルフトークを手放し、
変えていきたいブリーフシステムを書き換えていくという作業があります。



マインドコーチング式ダイエットの基本は主にそれですが、その中で


暗黒時代の私
暗黒時代の私

あ、これもういらないな


と思い、物理的に手放したものがあります。



それはテレビでした。




マインドコーチングを利用したダイエット最中、
月日が経つにつれてテレビは百害あって一利なしであるということを学び、
実際見なくても支障がなかったため
思い切って当時契約していたJcomを解約し、
モニターも全部大型ごみに出しました。



ほうり
ほうり

めちゃめちゃスッキリしました☆




マインドセットを整えるとは言っても、
ダイエットは情報があってのものだし、
テレビを捨てたらそれこそ知識が途絶えて
ダイエット難民になるのではないのか?
と思うことでしょう。



しかし、マインドコーチング利用して痩せるのであれば、
積極的にテレビやメディアからは距離を取るべきなのです。


実際私はテレビの情報を頼りにすることなく、
怪しげな短期間で痩せるサプリに頼ることも
置き換え食品やエステに頼らずとも一か月で5㎏痩せたし、
最初の一年で20㎏落とした際は、あすけんアプリに課金したくらいで、
テレビが勧める広告にお金を落としたことはありません。



というわけで本題です。

テレビはとにかく痩せたもん勝ちの報道傾向

fantasy tv woman desert gruesome 2925212
fantasy tv woman desert gruesome 2925212

テレビに出ている女性タレントの中で、ちやほやされている存在は
細くておしゃれな女性が多いです。


そして多くのメディアが、痩せるための特集や痩せたら異性にモテて
ちやほやされるなど、とにかく体重が軽ければ軽いのが正義と言わんばかりの
情報を流し続けています。


テレビなどのメディアで、きれい、かわいい、愛らしいといわれる人は、みんな細い人です。

私たちは、いつの間にか太った人よりも細い人の方が、女性として美しいと洗脳されてしまっているのです。

だから、みんなダイエットをします。細くなることで、誰からも愛される女性になれば幸せになれると思っているからです。

苫米地英人. 苫米地式 「幸せ脳」のつくり方 (Kindle の位置No.672-676). Kindle 版.



確かに体の健康面から考えて、BMI値が35を超すのであれば、
流石にダイエットを考えてもいいかもしれません。


しかし明らかに痩せる必要が無いのでは?と思う人が
テレビやメディアの影響を受けて、

もっと体重を落とさなきゃ…!


もっと痩せなきゃ…!


とSNSやYouTubeのコメント欄で訴えているのを見ると、
テレビからもたらされる情報の影響力の強さに戦慄せざるをえません。


そもそも人それぞれ骨の太さや骨密度、
筋肉の付き具合によって体重は変わるものです。


例え体重の値がBMI23~25だとしても、
筋トレをして筋肉が付いたおかげで
見た目がシュッと引き締まって、着たい服を着れるのなら
私は何も問題はないと思います。

そして例え太っていても綺麗になる方法はいくらでもあります。


メイクを勉強したりファッションセンスを磨いたりすることで、
ぽっちゃりしていても可愛いと思ってくれたり
言ってくれる人は一定数います。


今はふくよかな女性のためのサイズを売り出しているファッションブランドも
たくさんあるので、太っているという理由で
お洒落をしたり綺麗になることを諦める時代ではありません。



また、ダイエットをしなくても幸せに生きられる方法なんてごまんとあります。



思い切り推し活をしたり、旅行をしたり、
美味しい物を心から楽しみながら食べたりなど、
痩せることが必ずしも人類の幸せとは言い切れません。


にも拘らず、


体重は軽ければ軽いほどいいとか、

スリムで細身な女性が愛されるとか

幸せになるには痩せてキレイになるのが一番だとか、


如何に他人や異性からモテてこそ幸せだといわんばかりの価値観を押し付けるだけ押し付けて、
そこに至るまでの健康リスクを説明しないで無責任に電波で垂れ流すテレビとは
徐々に距離を置いていきました。

加工された情報は身も心も悪影響をもたらす

eye macro reflex tv face iris 4572820
eye macro reflex tv face iris 4572820

またテレビでは、時たま太っている芸能人や一般人に対して
一定の期間内に目標の数値まで体重を落とす
という企画があります。



数年前、ちらっと見かけたテレビの企画では、
太っている一般女性を5人ほど集めて一定期間
共同生活をさせて、



割と短いスパンの期間で一人〇㎏痩せるというノルマを課し、
全員目標体重まで痩せたら賞金を払うけれど、


一人でも目標体重に達していなかったらミッション失敗ということで
真冬に冷水を浴びせるというペナルティを課した企画だったと思います。



つまりモチベーションアップに賞金を用意し、
更に達成できなかったらペナルティを与えて
ダイエットを成功させるという狙いがあったのでしょう。



しかしこの企画もまさに百害あって一利なし。



何故なら短期間で痩せるとなると、そこにはかなりハードな
食事制限や運動が課せられます。


人それぞれ体質は違うし、もちろん骨密度や筋肉のつき方も違う。
運動に苦手意識を持つ人だっていれば、割と運動が好きな人だっている。



にも拘らず共同生活をさせて、同じ時間に決まった生活をさせて
マインドを変えさせずに痩せさせようなんて、
中長期的な目で見たらリバウンドするのは確実だなと思いながら見ていたことを覚えています。



あと、共同生活をしている人たちの中でトラブルが発生し、
人間関係がギスギスするシーンや、
担当するトレーナーさんがいけ好かないと
愚痴をこぼしているシーンも流れていたと思います。



これについても企画を盛り上げるのに必要な演出なのでしょうが、
ダイエットの企画に何でそんなシーン流すのかと疑問に思ったことも覚えています。




話は逸れてしまいましたが、要するに
ダイエットの成功にお金やペナルティはモチベーションにはなりません。



ダイエットを成功させるのに大切なのは、
長期間、脳が少しずつダイエットの習慣を習慣として受け入れて
継続することです。



それは私自身が身をもって経験しています。


確かに、こういったテレビの企画で体重が落ちることは確かです。
一時的には成功するでしょう。


ですが体重を落とした後、
体重をキープするために、
そのハードな食事制限や運動を続けることができるのか?という話です。


  人間誰でも、 時間をかけてゆっくり結果を出すより、 短期集中で一気に結果を出したいと 思うもの。 だからこそ、 ダイエット広告 の「 2カ月マイナス15キロ」 という数字やビフォーアフターの写真には、 ついつい目を奪われます。   でも、よく考えてみてください。 短期集中で一気に体重を落とすダイエットは、 そう簡単ではありません。 例えるなら、 短期痩せは、 プロボクサー選手が試合前に行うハードな減量法と同じ。

並みの精神力では、達成できないのがわかりますよね。しかもプロボクサー選手の減量は、 試合直前の計量をパスするための一時的なもの。 計量後は一気に体重を戻し ます。つまり、短期 集中で一気に痩せるダイエットは、過酷な上に『リバウンド』が前提の一時的な減量方法なの です。

立石 忍. アラフォー女性は食べて痩せてキレイになる!: 何をやっても痩せられない40代からのサイズダウン (Kindle の位置No.133-140). Kindle 版.

痩せてキレイになった後、どうなりたいかを考えたとき、
上記のようなプロボクサーのような生活を続けたいと答える人はいないと思います。



そしてそれはこういったダイエット企画も同じ。
一時的に体重を落とした後も、大量の氷水をかけられたくない一心で続けてきた
食事や運動を続けていきたいか?という話です。

テレビはスポンサー優先であり、視聴者の劣等感を煽り自己評価を低くする

room office modern lectronic 2559790
room office modern lectronic 2559790

また、テレビは劣等感を煽り自己評価を低くする情報を流してきます。


先述致しましたが、
テレビでちやほやされているのはスリムで綺麗な人や
才能豊かな人、そしてお金持ちの人が殆どです。


そして、太っていることをコンプレックスとして洗脳し、


『痩せてスリムじゃないあなたは劣っている!
でもこのサプリを飲めばたちまちスリムで綺麗な○○さんみたいになれる!』

と売り込んできます。


テレビはスポンサーの広告費で成り立っていますから、
優先するべきはスポンサーです。



そのためにスポンサーの商品やサービスを売るために
情報を都合よく加工して流すのは当たり前ですし、

抱えている悩みを解決するという体で、劣等感を煽り自己評価を下げながら
スポンサーの商品やサービスを購入するように仕向けるのはまさに朝飯前とも言えます。

テレビを見なくなれば物欲も減ってお金も貯まる

money finance mortgage loan 2696229
money finance mortgage loan 2696229

また、テレビを見なくなると必然的にCMも見なくなるので物欲も減って無駄遣いが減り、結果的にお金が貯まります。


テレビ番組にお金を出しているスポンサーの狙いは、突き詰めて考えていけば視聴者が自社製品にお金を落としてくれることです。



そのため、あの手この手で物欲を煽る演出や購買意欲を煽る言葉遣いで持って、私たち視聴者にお金を落とすように促していきます。


スポンサー側は掛けた分お金は回収しなければ話は始まりません。


そのため、CMや番組自体が視聴者に商品を買わせるために偏った知識を植え付けて
自己肯定感を下げて財布のひもを緩めさせようとしていることを意識しておかないと、
延々とダイエット商品やらグッズやら体にいい食材やらをテレビに踊らされて買い続ける羽目になります。


なので、ダイエット商品を買い続けてこれ以上無駄遣いをしたくないという人はテレビを見ることを止めれば、必然的に購買意欲や物欲から距離を置くことができるのでテレビから離れるのをお勧めします。

ダイエットに必要なのはテレビの加工された情報や価値観ではなく、理想のゴール側の自分

ダイエットだ, 忘れるな

そもそも何のためにダイエットをするのかという前提条件ですが、


  • 痩せてキレイになって、憧れだったブランドの服を格好良く着こなす
  • 痩せてキレイになって、前向きになって自分に自信が付く
  • 痩せてキレイになって、心身ともに健康になって毎日幸せに過ごしている


という、自分自身のために痩せたいと願う人が大半だと思います。


現に40代の女性が痩せたい理由のナンバーワンは


『着れる服より着たい服が着たい!』


というもの。


私自身40歳でダイエットを開始した動機は
マインドコーチングを知ってスコトーマ(心理的盲点)が外れ、



それからすぐに配属された職場の地理関係や仕事内容が
ダイエットに生かせるというものだったので、
この理由には当てはまりませんが、




実際3年間かけて34㎏の体重を落として一番嬉しかったのは、



自分が心から着たい服を着れることでした。


その着たい服を着れるようになったのは、ダイエット開始時から1年目のこと。


今まで店舗に置いてあるサイズが入らず、
着れる服だけを血眼になって探していた私が、


XLとはいえ、店舗に置いてある気に入ったデザインの
数々の既製品の服を試着できた喜びは今でも忘れられません。



余りに嬉しすぎて同居する母親に、


ほうり
ほうり

ねえ!私ユニクロとGUで試着できたよ!!



と送り付けたくらいですから(笑)


勿論この間も、ファストフードや山岡家のラーメンなど、
食べたい物は我慢せずに食べていました。


まかり間違っても、2カ月で15~20㎏痩せるために、テレビのダイエット企画のような食べたい物を必死に我慢して、やりたくもない運動を課せられた
ダイエットをしていたら、この喜びは3年間も続くことは無かったと断言します。

ダイエットを成功させたいならテレビよりもまずマインドセットを整えること!

マインドコーチングの学びを深めていく中で、
テレビのいうことを鵜呑みにする危険性を実感したのと同時、


実際に自分がマインドセットを整えてダイエットを進めていく中で
テレビが垂れ流している偏ったダイエットの知識や企画が
自分にとって何の実りもないと判断したので、



ダイエットを開始した翌年の2021年1月に廃品回収に出しました。


私がダイエットに失敗してきた要因の一つに、
テレビやメディアの情報により、


真のダイエットの成功=如何に短期間で大幅に減量できるかという思い込みがあり、


  • 短期間で大幅に減量したという先のゴールが白紙だったこと
  • 一時的でも体重が落ちればそれでいいと思うマインドがあったこと


これがダイエットに失敗し、リバウンドをし続けてきた間接的な要因だと思います。

ダイエットには努力や根性や気合いは必要ない

ダイエットの成功の鍵は気合いでも根性でも努力でもなく、理想の未来をゴールに設定するのが一番大事なのです。


それを徹底してイメージすることで内部表現が書き換えられ、
ダイエットに相応しいマインドセットを更につけていけたり、


自分にとって必要で心から摂りたいと思う食事を摂れたり、
あれほど大嫌いだった運動習慣が身についていきます。


今度こそダイエットを成功させて、望む自分になるためには
テレビから得られる情報はあくまでも娯楽だと割り切るか、
徐々に距離を置いて最後は思い切って手放すことをお勧めします。


そしてテレビを見ていた時間を
ウォーキングや筋トレに宛がったり
ゴール側の自分をとことんイメージするための時間や
ゴール側の自分が仕入れているであろう知識をインプットするために
読書をしたりする等、



テレビに縛られていた時間から自由になって、
本当になりたい自分のために使うことが可能になりますよ!

【動画はこちら】


【追記】元体重97㎏が教える、3年で-34㎏落としたマインドコーチングダイエット方法をメルマガにて絶賛公開中!!

何度も何度もダイエットに挫折して失敗してきたあなたへ送る!

登録はこちらから!

 

こちらでは、マインドコーチングを応用したダイエットの方法や考え方についてのメルマガを配信しています。

 

物心ついた時からスリムという言葉に縁がなく、異性同性問わず常に『ぽっちゃり』『デブ』といじられていました。

 

高校時代には163㎝/65kgと普通体重にはなりましたが、その後の社会人生活の中で、仕事や人間関係のストレスで爆食い。

これはヤバいと思って食事抜きのダイエットを1か月弱行う。

1㎏~2㎏痩せてこのまま継続してもそこからピクリとも体重は動かない

何で痩せないのかと怒りに任せて再び爆食い

更なるリバウンド

という負のループに20代・30代は陥っていました。

そんな中、40歳目前にして到達した体重は97㎏!!

それでも私は全く危機感を抱いていませんでした。

それどころか、

  • 自分はこのままみっともない身体と共に生きていくんだ
  • そしてこのまま惨めな人生を歩んでいくんだ

そう真剣に信じてしまっていました。

仕事もつまらないしやりがいもなく、人間関係もギスギスしていて付き合いたくない。

そして毎日目に入るぶくぶく太った身体にほとほと嫌気がさしてしまい、何もかもに疲れすぎて日々人生をリセットする方法を模索し続けていました。

 

 

そんな投げやりだったほうりが40歳で知ったマインドコーチング

マインドコーチングは

 

脳科学や心理学に基づいた人間の脳の正しい使い方を理解することで、なりたい自分になれるための人生を豊かにする科学的手法でありツールでもあります。

 

このマインドコーチングは人間関係の改善やビジネスの悩みに、更にダイエットに対しても用いられており、現在注目を集めています。

 

このマインドコーチングに興味を持った私は、どうせなら死ぬ前に試してみようかという気持ちで2020年5月から色んな意味での最後のダイエットを始めました。

 

すると…、

1年で約20㎏、

2年で10㎏、

3年でさらに5㎏と、今は62㎏まで落とすことに成功しました!!

 

マインドコーチングダイエットは体型だけではなくマインドも180度変えることが出来た!

太っていることで様々なことを諦めてきた私が、マインドコーチングダイエットをしたおかげで

 

  • 着たい服を自由に選んで着ることができる喜び
  • 美味しい物を罪悪感なく食べられることができる余裕
  • 写真撮影や鏡に映ることが楽しくなった
  • 太っているからと卑屈になっていた自分と引き換えに、自信と自己肯定感が戻ってきた
  • 軽くなった身体とどこまでも歩いていける健康と体力

 

等のものを得られました。

 

世の中には色々なダイエットのノウハウが溢れています。

しかしそれを実行に移すだけの気力やマインドが湧かずに

 

『無理』

『できない』

『これは自分に合ったダイエット方法ではない』

『どうせ今回も外れだよ』

 

と諦めてしまい、結果、自分に合ったダイエット方法を探す流浪のダイエット難民となってしまっているのです。

 

 

ダイエットは基本的に消費カロリーが摂取カロリーよりも高ければ痩せます。

これは古今東西ダイエットの基本中の基本です。

 

でもそれを守れるのであれば、私は最初からダイエットを必要としていない生活を送っていたはずなのです。

 

そしてそうなっていた理由はマインドコーチングを学ぶにつれて明らかになってきました。

 

つまりダイエット難民だった頃の私は

  • 短期間で楽をして痩せればそれでいい
  • 痩せた後は食べるのを我慢していた分たくさん食べるんだ

というマインドありきでダイエットを決行し、1か月未満で1㎏~2㎏痩せてそれ以降体重が減らなかったら『楽じゃない』と無意識が判断し、食べたい物を食べられないストレスを解消するために、必要以上の物をバクバクと食べていたのです。

 

つまり痩せることにフォーカスをしていたため、体重がちょっと減っては大量の物を食べてリバウンドをし、『短期間で楽をして痩せればそれでいい』というコンフォートゾーンに留まり続けるために、目新しいダイエットを探しては実行してすぐに諦め、また次のダイエットを探すということを繰り返していたということです。

 

脳の特性を知りマインドを整えることがダイエットの近道!

そんなダイエット難民かつリバウンドばかりを繰り返していた私が、40歳にしてマインドコーチングダイエットを実践し、辛い食事制限やキツイ運動をしないまま3年間で30㎏以上痩せることができました。

 

今では自分が食べるべき量を把握して相変わらず好きな物を好きなだけ食べることができ、大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまい(笑)何事にも前向きにとらえることができる性格を構築することができました。

 

辛い食事制限やキツイ運動もないまま苦も無くダイエットに成功するという方法は、今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。

 

しかし現にダイエットの成功とは無縁だった私が、40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。

 

ですのでこのメルマガは、

 

  • 様々なダイエットを試したけど、結局上手く行かずリバウンドを繰り返す
  • 若い頃に比べて痩せづらくなってきているし、少し食べただけでも太ってしまう
  • 身体が徐々に重くなっていき、何をするにも億劫だ
  • 着たい服も着れないし写真にも鏡にも映りたくないそんな自分を変えたい
  • これ以上ダイエットに無駄な時間もお金もかけたくない

 

という方々に向けて発信しています。

 

このメルマガを購読し、ダイエットマインドを構築してなりたい自分になるための近道をしてみませんか??

 

 

 

辛い食事制限とキツイ運動無しで痩せられるストレス知らずの非常識ダイエットについてのメルマガ登録はこちらから!





※GmailもしくはYahoo!メールを推奨しています。
※「@houry40diet.com」からメールを送りますので、メール受信をできるように設定をお願いします。
※メールマガジンは、いつでもメール内のURLから解除できます。
※お預かりしたメールアドレスなどのプライバシー情報は厳守いたします。

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ダイエットブログ ダイエット成功へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ダイエットブログ 王道ダイエットへ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ダイエット日記ランキング
ダイエット日記ランキング

ダイエットランキング
ダイエットランキング

健康ダイエットランキング
健康ダイエットランキング





タイトルとURLをコピーしました