ダイエットに反省なんて一切いらない! 食べすぎた時はこの言葉でOK!

マインドコーチングダイエット

こんにちは。

元97㎏からアラフォーで-30㎏以上痩せた
ストレスフリーマインドダイエットコーチのほうりです


今回は
『ダイエットに反省なんて一切いらない!
食べすぎた時はこの言葉でOK!』
と言うテーマでお伝えします。


ダイエットをしていると
必ずと言っていいほど
お菓子やご飯を食べ過ぎる日があります。


例えば
生理前や生理中だったり、
とてつもなくお腹が空きすぎていたり、

なんだか今日は朝から

ラーメンお腹いっぱい食べたい!

あの店のフルーツパフェ食べたい!

という風に、食べたい物が決まっていたりなど、


ダイエット中にもかかわらず
ちょっと今日は食べたい気分だなーと
食べ過ぎてしまう日というのは
ほぼ訪れると言っても過言ではありません。


ましてや現代は少し道を歩くだけでも


コンビニスやスーパーでは
美味しそうなおかずやお弁当を始め、

レストランのメニューも
日々クオリティが上がっており
美味しそうな見た目はもちろんの事、


テイクアウト専門店も軒を連ねているので、
見るだけで食欲が刺激されてしまいます。

また、SNSを見れば
美味しそうな料理や
スイーツを作って
アップしているアカウントもたくさんあり、

更に書店に行けば
お勧めのカフェやレストランの
特集を組まれた雑誌もわんさかあり、


中身を見れば
カラフルで美味しそうな
食べ物の写真と共に紹介されているので、

ダイエッターさんたちにとっては
誘惑が多い環境だし、
そりゃダイエット中に食べたくなるのも
無理はないなぁと私は思います。

そんなありとあらゆるところに
美味しそうな食べ物の魅力が溢れている中で


懸命にダイエットに励む皆さんは
すごいと思いますし、
毎日本当に頑張っていらっしゃると感じます。


だからこそダイエット中に
食べ過ぎてしまったことを
反省したり嘆くのではなく

ほうり
ほうり

私らしくないな

ほうり
ほうり

明日からまた
取り戻せばいい

ほうり
ほうり

私は
痩せている自分への
リアリティが
足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!


というふうに受け止めれば
ダイエットの成功は加速度を増していきます。

反省=自分への叱責とダメ出しの嵐


本題に入る前に
反省についての認識に
少し触れていきます。

ダイエットに限らずとも、
人は思い通りの結果や行動に移せないと、
まず反省するところから入ります。

  • 今日一日勉強するはずだったのに、ダラダラYoutube見てしまった
  • 今日一日筋トレするはずだったのに、ゴロゴロしてしまった
  • 今日は部屋の掃除をするはずだったのに、アルバムを開いたら気づけば一日が終わっていた

等、その日の予定が進まなかった場合、

私はなんてダメなんだ!

とか

どうしてできないの…!?

という感じで、
反省する
=自分への叱責やダメ出しに
なっていることがほとんどです。

ですがこうやって反省することで、
次はきちんとやる!となるよりも、

次もまた同じようなことを繰り返して
自己嫌悪に陥る…というパターンの方が
圧倒的に多いです。

その理由は、
私たちのイメージする反省とは、
とにかく
「できなかったこと」や「ダメなところ」
をあげつらって

グダグダグチグチ
大人や教師や上司から説教を垂れられ、

いかに自分がダメ人間で、
できない奴だということを
徹底的に突き付けられ、

自己否定や自己嫌悪を
覚えさせられる認識が強いからです。

そんな反省会を繰り返しても
じゃあ次に進めるかと言われたら
そんなことは無く、

心が折られて前進する気持ちが失せてしまい

どうせ自分は何をやっても無駄だ

という
自己否定や自己嫌悪に見舞われ、
エフィカシーが下がり、
何に対してもやる気をなくして
前に進めなくさせてしまいます。

ダイエット中に
食べ過ぎた時の反省もそれと同じで、

食べ過ぎた自分を
徹底的に責め抜くような
反省を自分に課すことで、

こんな
甘ったれたことを
やっているから
いつまで経っても
痩せないんだ……

という自己否定や自己嫌悪に陥ってしまい、

どうしたら
暴飲暴食や
ドカ食いをやめられるのかな?

と悩んで、
結局食べることを我慢し続けた挙句、
ドカ食いや暴飲暴食が止められず

もうダイエットなんか
どうでもいい!

となって、
ダイエットへのモチベーションが下がり、

今まで頑張ってきた時間やお金を
水泡に帰す行動を取ってしまうのです。

だからこそ
食べ過ぎてしまったときは反省などせず

ほうり
ほうり

私らしくないな

ほうり
ほうり

明日からまた
取り戻せばいい

ほうり
ほうり

私は
痩せている自分への
リアリティが
足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!

という風にさらっと受け流しつつ
明日があるさと明日の自分に
託しつつも、

痩せている自分への
リアリティが足りないことに
気づけたことに対して

めちゃめちゃ
褒めたたえるのが
ダイエットの成功に繋がるコツになります!

ダメ出しや自分への叱責の反省は脳に臨場感を覚えさせる

そして、
何故食べ過ぎたことに対して
自分自身への叱責や反省をするのが
ダイエットの失敗に
繋がりやすくなるかというと、
これは脳の特性によるものだからです。

脳は、
顕在意識で理解している
良い悪いや本音や建前を度外視して、
臨場感を覚えた事象を現状として認識し、
居つかせる特性を持っています。

つまり、
食べ過ぎた自分に対する
叱責やダメ出しという反省すればするほど

反省したい事象に対して
脳は臨場感を覚えてしまい、

本来繰り返したくないこと
=食べ過ぎた自分を続けていくのが
自分らしいと認識します。

分かりやすい例としては
昔ながらのスポーツのコーチ法です、

昔のコーチ法は、
自分がなぜ失敗したかを検証し、
そこを矯正していくのが
主なやり方でした。

野球やサッカーだったら
エラーした場面をビデオなどで見ながら
「ここでこういう動きをしたから失敗した」と
指摘しながら直していく方法です。


一度くらいなら失敗のビデオを見せて
指摘しても問題ありません。


どんな失敗をしたかという
現状を把握しなければ、
直しようがないからです。

しかしそれを何度も繰り返すことで
脳には失敗したシーンが
強く焼きついてしまい、

その結果失敗が頭に刷り込まれて、
本番でも失敗を再現してしまうのです。

なので一度失敗した場面を見せて
本人がそこに気づいたなら
それ以上の失敗を見せる必要はなく、

それよりも選手たち自身に

「こんなプレイをしたい!」
「これは理想の試合運びだ!」


と思えるような
理想の動きや試合を収めた映像を
徹底的に見せることが
勝利への近道になるのです。

食事をいちいち訂正して反省させる食事制限のやり方で上手くいかないのも当然!

以上の例をダイエットに当てはめると、
食べ過ぎたことを反省するのは
一度ならまだしも
何度も何度も繰り返しても、

ダイエット中なのに
食べ過ぎてしまったという
イメージが繰り返し脳に刷り込まれてしまい、
何度もそれを再現されてしまうので、

過度な反省は何のメリットにもならないと
いうことがお判りいただけたかと思います。

しかし残念ながら、
食べ過ぎや食事制限に
反省を促す方法は、


未だに多くのダイエット塾や
ジム等で取り入れられているのが現状です。

その日に食べた物を提出させて
あれもダメこれもダメと反省させて、

これを食べなさい
アレを食べなさいと、

本人の好みなど
一切関係なく食べるものを強制させる。

このような方法を取ったところで
果たして永続的にダイエットに成功して
幸せな未来を手に入れられるのか?と
私は首をかしげざるを得ません。

食べたい物なんて
個々人のその日の過ごし方や
コンディションによって全然違ってきます。

身体にいいから玄米を食べなさい
オートミールを食べなさい
白米は太るから食べるんじゃない
パンやパスタなんてもっての他!

と提唱されていますが、
私は97㎏から一年で20㎏痩せた際、


玄米もオートミールも食べませんでしたし、
普通に白米もパスタもパンもピザも
食べていましたし、
食べ過ぎたことに過度な反省も
しませんでした。

この記事でも書きましたが、
身体は脳の忠実なる僕であり、
心が本当に食べたいと思っているものを
体にいいからという理由で
なだめすかして食べたとしても、

結局満腹感は得られても
満足感は得られず
心を満たすために余計に食べてしまい、
余分なカロリーを摂取することになります。

だったら食べたい物を
きちんと食べて心を満足させる方が
食べ過ぎを最小限に抑えられるんですよね。

そもそも
ダイエットに成功したゴール側の自分は、


食べたい物も満足に食べられないで、
本当は食べたかった物に対し、
罪悪感を覚えて反省して、
さらに自分にペナルティを課す
生活を送っているのが理想なのでしょうか?

冷静に考えて
そんなわけないですよね。

なので食べ過ぎてしまったら

ほうり
ほうり

私らしくないな

ほうり
ほうり

明日からまた
取り戻せばいい

ほうり
ほうり

私は
痩せている自分への
リアリティが
足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!

という風にさらっと
「自分らしくない」と受け流すのが
何よりも大切なんです。

大事なのは
なりたい自分の
イメージや使う言葉や感情であり、

これらを強く持ち
自分の能力に対する自己評価(エフィカシー)
を決して下げず、
高いところにキープし続けることです。

その上で、食べ過ぎてしまったら

ほうり
ほうり

私らしくないな

ほうり
ほうり

明日からまた
取り戻せばいい

ほうり
ほうり

私は
痩せている自分への
リアリティが
足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!


とにかく自分を認めてあげてください。

逆に腹八分目で食事を終えたら「よくやったえらい自分サイコー!!」と大げさなくらい自分を褒める

そして
腹八分目で終わったら

よくやった自分!

と手放しで
大げさなくらい
褒めたたえてあげてください。

え?
腹八分目なんて
そんなのやれて当たり前でしょ?

と思われるかもしれませんが、
真にダイエットに成功するためには
どんなに当たり前の事であっても、
自分で自分を褒めるのが要になります。

脳はイメージがとても重要であり、
食べ過ぎたことを責め立てるような
反省をすれば、

食べ過ぎた自分が
鮮明に脳に刷り込まれて、
何度でも繰り返すことを先述しました。

つまり裏を返せば、
腹八分目で食事を終えたり、

いつもは一袋平らげるポテトチップスを
1枚だけ残して終えることが出来たとか、

とにかくダイエットのために
やれたことやできたことを
大げさなくらい自分で褒めてあげると、脳は

脳

そうか!
きちんと私はダイエットのために
食事の工夫ができるんだ!

と、
自分はきちんとできている、やれている
というところに臨場感を覚え始めていき、

少しずつ食べ過ぎてしまう自分から、
腹八分目で食事を終える自分へと
コンフォートゾーンがずれていきます。

とはいっても大抵の人は
自分で自分を褒めることに慣れておらず、

「よくやった!」

「やったー!」

という声のトーンやリアクションが
足りていません。

コーチングの始祖である
ルー・タイス氏の言葉に

「我々は失敗したときには
思いっきり落ち込むけれど
上手くいったときは自分の誉め方が足りない」

というものがあります。

大事なことなので何度も繰り返しますが、
ダイエットをするにあたり、
食事制限等できなかったことに対し、
自分への叱責じみた反省を課すのは

脳の特性から考えて悪手であるので、
さらっと受け流す程度でいいのです。

その代わり些細なことでも
上手くいったことは
一人パーティーをやるくらい大げさに
何ならクラッカー鳴らすくらいに
褒めたたえてください。

そうはいっても
どうやって自分を褒めればいいのよ…と
お困りの方のために、
自分自身の褒め称え方のリアクションを
動画でアップしているので
ぜひ参考にしてみてください(笑)

ちなみに褒めるのは
自分を甘やかすことになるのではないか?と
感じるかもしれませんが、
根本的に意味が違いますし、

そんな風に思うこと自体、
自分で自分を褒め慣れていない人です。

甘やかすのは成長を考えずに
見境なくおだてたりすることですが、

ダイエットをしようと決意をし、
行動をしている人は
自分を成長させようという気概と
行動力がある人なので、
自分を甘やかす要素は何一つありません。

食べ過ぎた!と思って反省する人は十分すぎるほど頑張ってる

「今日も食べ過ぎた…」と反省する人は、

それだけで痩せたいし
今の自分を変えたいと
強く思っているからであり、
きちんと痩せている理想の
自分を意識できています。

そもそも
本気で痩せたいと思っていない人は、

この記事の冒頭で紹介している
動画の登場人物のように

どんなに食べた物を紙に書いて記載しても

それほど食べてないよねーw

と、自覚することすらできていません。

昔の私がまさにそれで、
15年以上レコーディングダイエットを
続けていたのですが全く効果が無く、

その要因は
・キットカットファミリーパック1個

・ポテトチップス1袋

・たけのこの里1個

と、
どんなに紙に食べた物を書き出しても

暗黒時代の私(2016年)
暗黒時代の私(2016年)

そんなに食べてないでしょw

で受け流していたからです(^_^;)

だからこそ食べ過ぎた時は
「私らしくない、自分らしくないな」
「明日リカバリーすればいい」
と受け流しつつ、


腹八分目に抑えられたり
運動できたり、

さすが私!すごいし偉い!


と、
大げさなくらい喜ぶことを
今日から毎日実践してください。

一日二日じゃ効果は出ません。
むしろ一生涯続ける習慣にしてください。
一人パーティーを開くくらいのつもりで
やってください。


そんなの恥ずかしい…と思う人は、
ドラマの登場人物や
アニメキャラになりきって
みるのもいいでしょう。


「ふ、私らしくもない」
「ハハハハハハ!
私らしくていいじゃぁないか!
素晴らしい!最高だよ私は!!!」


みたいな感じでやってみてください。


もっと恥ずかしいわ!
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
恥ずかしいのは最初のうちですし、
何も他の人の前で見せなくてもいいのです。

周りに人がいる場合は、心の中で
なりきるだけでも十分効果はあります。

ちなみに私も最初は
憧れの漫画のキャラになりきって
演じるところから始めましたが、
大体7日間くらいで慣れて、
今では素の自分のまま、
自分のことを褒めまくっています♪

食べ過ぎた時こそゴールの臨場感を上げていく

また人は
脳の特性から二つの相反するゲシュタルト
(自己イメージや信念や価値観やセルフトーク等、自分を構成する各部分が寄り集まったもの)
を実行することは出来ません。

例えば年収500万円のゲシュタルトと、
年収一億円のゲシュタルトの両方を
実行することが出来ないのと同じです。

年収500万円だと優先すべきは仕事であり、
時間よりお金が大事なので、
貯金や投資を優先するという
自己イメージや信念や価値観を持ちますが、

年収一億円の場合は
お金はいくらでも稼げるが、
時間は一兆円積んでも1秒も戻らないので、
時間が大事であり、
更に経験や知識にお金を投資するという
信念と価値観と自己イメージを持っています。

全く相反するゲシュタルトなので、
年収500万円と1億円の立場では
やりたいこともやりたくないことも
ガラッと変わってくるのです。

それと同じく、
痩せているゴール側の自分と
太っている今の自分のゲシュタルトのうち、
どちらの臨場感が高いかで、


食べ過ぎだとは分かっていても、
今おやつを食べたい気持ちを優先させるか、

それとも、今、この空腹を大切にするかの
選択肢も変わってきます。

なので食べ過ぎてしまった場合は、
空腹を大切にするという
痩せているゴール側の自分の臨場感よりも、
今の太っている自分の臨場感が
高かったことになります。

だからこそ、
食べ過ぎたら落ち込んだり
反省という名の自虐をするのではなく

ほうり
ほうり

私は
痩せている自分への
リアリティが
足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!

とむしろ自分を褒めるようにしていきます。

そうすることで
エフィカシーが下がらずに済み、
再びゴール側の自分への
臨場感を上げることが出来るので
それを繰り返すことによって

脳

食べ過ぎないためには
どうしたらいいのか?


という方法を脳が集め始めるので、
自然と食欲も収まってきます。

まとめ

というわけでまとめです。

  • 反省=自分への叱責とダメ出しの嵐
  • ダメ出しや自分への叱責の反省は脳に臨場感を覚えさせる
  • なので反省はせず
    「私らしくない」
    「明日からまた
    取り戻せばいい」
    「私は、痩せている自分へのリアリティが足りないことに気づけたんだ!
    凄い!偉い!!」

    これだけでOK!
  • 逆に腹八分目で食事を終えたら
    「よくやったえらい自分サイコー!!」と大げさなくらい自分を褒める
  • 食べ過ぎた!と思って反省する人は十分すぎるほど頑張ってる
  • 食べ過ぎた時こそゴールの臨場感を上げていく

ダイエットをする場合、
とにかく自分に厳しくすれば
成功できると信じている人が
未だ多くいる印象を受けますが、
はっきり言って逆効果です。

人間の三大欲求の一つである
食欲は生存本能として備わっているため、

意思の力でどうにか我慢しようとしても

脳

こちとら生きることに
必死なんだよ!
邪魔すんな!!!

と言わんばかりに
ボコボコにされておしまいです。

そして真正面から
生存本能に殴り飛ばされて反省して
また真正面から向かっていっても
同じようにボコボコにされてしまい、

結局何をしても無駄だと悟り、
ダイエットのやる気が失われ、
暴飲暴食に走って
リバウンドしてしまうわけです。

なので大事なのは、
ほんの少しでも
できたことに対して
自分で自分を褒めること。

更に食べ過ぎたことに対して
ダメ出しや叱責をするのではなく
「私らしくなかったな次に行こう」
でさらっと済ませること。

そして食べ過ぎたということは、
痩せているゴール側の自分ではなく、


太っている【今】の自分の臨場感が
高いからそうなったので、

ゴール側のイメージや感情や言葉を
もっと濃くしていったり、
それに気づけた自分はえらい!と
褒めてあげること。

これがダイエット成功に繋がっていきます。

何故こんなにも
食べ過ぎたことに対して過剰に反省したり、
食べたい物を我慢したりするのかと言うと、

日本人特有の考え方の癖みたいなもので、
私たちはいまだにダイエットでもなんでも、
できなかったことをひたすら反省して、

そこを努力と根性と気合でカバーして
やり遂げることを美徳だと
感じている人が多いからです。

しかし実際のところ、
反省=自分を責め立てて
蔑む行為をしても何の実りにもならず、

それどころか
自己否定や自己肯定感や
エフィカシーががっつり下がってしまう上、

食べ過ぎてしまったことを
強烈に脳に刷り込んでしまうため、
脳がそちらが現実だと認識し、
現状を維持する状態に陥るという
最悪のパターンに突入し、

結果的には暴飲暴食や
リバウンドに繋がっていってしまいます。

そのため、
本当の意味でダイエットに成功するには、

小手先だけの食欲を我慢する方法や
食事制限のやり方を学ぶよりも、

根底にあるマインドを変えてしまった方が
永続的に痩せ体質を手に入れられるし、
人生全般も豊かになっていくんですよね。

なので、
この記事を読んでくださっているあなたは、
食べ過ぎたと過剰に反省する
ダイエットからはサクッと卒業し、

「私らしくない」


「明日からまた取り戻せばいい」

「私は、痩せている自分への
リアリティが足りないことに気づけたんだ!
凄い!偉い!!」

とさらっと受け流して、
ちょっとでもできたことを褒めたたえる
ダイエットを
今日から実行していきましょう!!

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ダイエットジプシーかつ
リバウンドばかりを繰り返していた私が、
40歳にしてマインドコーチングを応用した
ダイエットを実践することで、

 

辛い食事制限やキツイ運動をしないまま

1年で-20㎏

2年で-10㎏

3年間でトータル-30㎏以上痩せることができました。

 

今では自分が食べるべき量を把握して
自分の身体の負担にならない程度に
好きな物を好きなだけ食べることができ、

 

大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、
毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまってますw

 

辛い食事制限や
キツイ運動もないまま
苦も無くダイエットに成功するという方法は、
今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。

 

しかし現に
ダイエットの成功とは無縁だった私が、
40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。

 

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    少し食べただけでも太ってしまう
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