-34㎏の減量を経て感じた『ツライ食事制限』や『キツイ運動』の真の意味

マインドコーチングダイエット
この記事は約12分で読めます。

こんにちは、ほうりです。


マインドコーチングを知りそれを応用してダイエットを始めて三年、
-34kgの減量に成功しました。


何よりもマインドコーチングを実践して
三年で34kg痩せたというのは、私にとって非常に大きな自信と財産に繋がっています。


暗黒時代の私
暗黒時代の私

運動嫌ーい


暗黒時代の私
暗黒時代の私

楽して痩せないかなー


暗黒時代の私
暗黒時代の私

あーまた太ったー、もうどうでもいいー


そんなダルダルな生活をずっと送っていた私が、今の私を見たら私の皮をかぶった何かだと思うでしょうね(笑)


MAX体重97㎏。
2020年5月には95㎏あった体重が、12か月かけて77㎏まで落ち、更に12か月後には65㎏まで減量したなんてことは、昔の私から見ても全く信じられないこと。




私は今、自分の適性を考慮した上で清掃員をしているのですが、
この仕事はとにかく体が資本!
そんな職場の人たちからも、


また身体が引き締まった?!

本当に綺麗になったよねぇ


と、昔に言われていたこととは真逆の言葉をかけられることにより、
更に体形を維持しようと前向きになれています。


なので恐らく昔の私が見たらこう言うと思います。


暗黒時代の私
暗黒時代の私

どんなダイエットしたの!?きっと裏技的なものなんでしょう?!?


と。

そして私はこう答えます。


ほうり
ほうり

Exactly(その通りでございます)

と。



だってある意味で裏技ですから。


ダイエットに失敗続きだった私が-34kgの減量に成功したのは
脳の特性を理解したマインドコーチングを駆使したからだっていうのは。



ここを訪れた方の中にはきっと、


そんなこと言ってアレでしょ?本当はきつい運動や食事制限して痩せたのに謙遜して言ってるだけでしょ


と思う人もいるでしょう。

しかしハッキリと申し上げますが、
脳の特性を知っていてマインドコーチングを実践している身としては、
セルフイメージやエフィカシーを下げる悪手でしかないので謙遜は一切していません。



そしてキツイ運動や食事制限をして痩せたのか?と尋ねられたら力強く「No!」と答えます。


実際私の母親も尋ねてきた友人に


オタクの娘さんめちゃめちゃ痩せたけど、マジで何をしたらそうなったの?

的なことを友人に聞かれたのですが、
同居している母は包み隠さず、



ほうり母
ほうり母

いや、マジでこの子何もしてないよ?

ほうり母
ほうり母

お腹に溜まらないから菓子パンやカップラーメン摂らなくなったくらいで食事制限とか一切してない


ほうり母
ほうり母

昨日も手作りパンの店でピザ買ってきて一緒に食べたりとか、
お土産のシュークリームやケーキも普通にガンガン食べてるし


と説明したのですが、全くその人は全く信じていませんでした(^_^;)
ちなみに私もその場にいたので直接説明したけれど、マジで信じてくれなかったんですよね。


いや、何で数年ぶりにお会いしたのにそんなジョーク言う必要あんねんと内心ツッコミまくりでした(笑)


でも実際ダイエットを始めた当初から1年の間は、食べすぎていた分をまずは普通の量にしようとカロリー制限はしたけれど、食べたい物を食べていました。


運動もウォーキングやストレッチ程度のもので、筋肉量は全く意識せずとにかく運動習慣を続けようという一心で、無理のない範囲で行っていた感じです。



繰り返し何度も申し上げますが、-34㎏の減量に成功した大きな理由は、マインドセットを整えたからです。


痩せている自分が当たり前であり、
着たい服を気兼ねなく着て、


足の爪を切りやすい体制を取ることができ、


やけ食いなんかしないで
美味しいものを罪悪感なく食べることができる生活を送っている
自分が当然だと強くイメージしたからです。




おかげで3年経過した今でも、きちんと自分が食べたい量の食事を摂る習慣や、


筋肉を作るための栄養素を意識して食事を摂る習慣や、


筋トレやウォーキングを行うことで身体とメンタル両方の健康を整える習慣が付き、


きちんと自分の無理のない範囲で行い続け、リバウンドもする気配はありません。




そんな風に『健康的に痩せて心豊かに充実した日々を送っている』中、
母の友人との応答を思い出してふと気づいたことがあります。


ほうり
ほうり

巷の「辛い食事制限やキツイ運動をしなくても痩せられる」っていうの。あれって全部が全部嘘ってわけじゃないんじゃないかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



実際私も今振り返ってみて気づいたのですが、運動らしい運動も食事制限もきっちり節制して痩せた覚えはありません。


キツさなんて微塵も感じないどころか、毎日ワクワクしながら体重計に乗っていました。



そう言った経験を踏まえて言わせてもらうと、もしかしたら巷のサプリやダイエットグッズの文言は、
半分はあっていて半分は間違っているのではないかと思いました。


そんなわけで本題です。

ダイエットは、まずマインドセットを整えてから

私がダイエットを開始しようと思ったのは、2020年5月の頃に勤めていた職場の立地がきっかけでした。


丁度人生に絶望し、その時偶然にWeb上でヒットした
マインドコーチングに詳しく書かれていたブログを拝見し、


暗黒時代の私
暗黒時代の私

よし、じゃあ折角だから証明してみるか!


と決意した直後に決まったのがこの職場でした。


何が決意の決め手になったかって言うと…


  • 最寄駅から徒歩で20分かかる(出勤する日はもれなく往復40分)
  • さらに玄関が一階ではなくて三階にある
  • そして仕事内容は8時間バリバリの肉体労働


暗黒時代の私
暗黒時代の私

ムーンペタ~ルプガナの街まで毎日攻略してんのか!?!?

と実際にリアルで叫んだ場所にありました(笑)


それと同時、

暗黒時代の私
暗黒時代の私

待って?この環境で痩せなきゃおかしくね?

暗黒時代の私
暗黒時代の私

いや、むしろ太る要素がどこにあるのこれ??

と思い、『健康的に瘦せて心豊かに過ごしている』という
ゴールを達成するための行動を起こすなら今しかないと決断した瞬間でもありました。


そしてその次の日から、少しずつ摂取カロリーや運動量を意識し始め、
それと同時体重に一喜一憂するのも止めました。



暗黒時代の私
暗黒時代の私

だってゴール側の自分は痩せていていちいち体重に一喜一憂なんかしてないし



更に言えば、


暗黒時代の私
暗黒時代の私

ダイエットは短期間で決行して結果を出すものじゃない。

と心から理解した瞬間でもありました。


だって短期間で無茶な食事制限をしたり、
怪しげなサプリに頼って痩せて元通りになるなんて本来の自分じゃないのですから。



更にその数日後に、ダイエットアプリであるあすけんに登録。
食べたものを検索すればズラッとカロリーや栄養表示が出てくるので、
食事の記録に時間がかからないのが決め手となり、
全部の機能を使ってダイエットを成功させたいと思い、プレミアム機能を契約。


食事の記録や一日の歩数を記録できる環境に自分の身を置きました。




この職場に勤めていた際、
1日10000歩超えは当たり前で、
座る時間の方が少なかったため体重は順調に落ちていきました。

さらにもっとウォーキングを習慣化させるために、
移動するだけでポイントが貯まるアプリを導入。





これらのアプリを導入することにより
歩くことで得られるご褒美とやる気を目に見える形にして、
日々の運動を継続するハードルを下げることに成功しました。

確かに一日10000歩歩くのはきついなとは思いましたが、
それは仕事場に行く過程や仕事内容についてのことであり、
ダイエットに対してキツイとは全然思わなかったです。




むしろ休日の前の日には、帰り道を変更してわざわざ遠回りをして帰っていたくらいですw




こんな感じでダイエットを開始して約一年間、
マインドコーチングを学び、ゴールを設定したことで、
自分から積極的にダイエットを続けていける環境を先取りし続けることができました。

ゴール側にいる理想の自分の行動を先取り

そんな感じで順調に体重を落としていったわけですが、
契約期間の関係で三か月後には肉体労働からデスクワークになりました。



この時もリバウンドはせずに体重は順調に落ちていきました。


世の中ではコロナ太りという言葉が流行り始めていた時期でしたが、
その流行に乗ることはありませんでした(笑)




人間は習慣化するのに平均66日と言われ、
身体のリズムに関わる習慣化は約3ヶ月かかるとも言われています。


なのでムーンペタからルプガナの街までの往復距離から
アリアハンからレーベの村の往復距離に減少しても、



脳

痩せている自分ならどんな環境でもしっかり運動している


というブリーフシステムに書き換わり、
コンフォートゾーンをずらすことに成功したというわけですね。


コンフォートゾーンとはあなたにとって「居心地のいい空間」のことだ

人は無意識にその空間の中から出ないように行動している

その空間から出ると人は不安定になり このゾーンへ引き戻そうと働くんだ

例えばダイエットをした人がすぐに元の身体に戻ってしまうのもコンフォートゾーンが関係している

太った人が痩せても過去の自分との違いに違和感を覚えてしまう

だからコンフォートゾーンを書き換えることが大切なんだ

立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術(ありがとう出版発行)
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良くマインドコーチングはダイエットと例えられることがありますが、
言ってみればマインドコーチングは現状を打破する手段。



ダイエットは太っている自分の情動記憶と信念(ブリーフシステム)を書き換え、


太っているのが自分らしく心地よいという状況(コンフォートゾーン)をずらし、


痩せている自分の方が自分らしいというコンフォートゾーンへと戻って行くのですから、


マインドコーチングとダイエット程相性がいい組み合わせはありません。



私は痩せている自分というコンフォートゾーンありきで行動していたので、


運動量が少ないデスクワークに就いても、
アリアハン~誘いの洞窟~ノアニールやアッサラームに行くがごとく

行き帰りで歩く量を増やすなどの工夫をしたり、
食事の量を調節したりして減量を続けていましたが全く苦じゃありませんでした。




つまりどういうことかというと、
キツイ運動や食事制限なしで痩せられるっていうのは
あながち間違いじゃないんだっていう理由がコレなんです。


キツイ運動や食事制限は痩せている自分に関係ない

見出しの通り痩せている自分であるなら、キツイ運動や食事制限をする必要はないんですよ。



だってそもそも健康的に痩せた自分なら、運動も食事制限も全部習慣化されているんだから。



脳はリアリティのある方が現実だと思い込み、
そこから外れて行こうとするとホメオスタシスが働いて引き戻そうとする性質があります。



これは太っている自分が本来の自分であるというブリーフシステム(信念)を書き換えずに、
太っている自分が自分らしいというコンフォートゾーンから抜け出そうとして痩せようとしても


脳

いやいやお前はデブの方が自分らしいだろ


という脳の働きにより引き戻され、
結局前よりも食事の量が増えてドカ食いをする所謂リバウンドを引き起こします。



つまりこの「キツイ運動や食事制限無し」というのは

太っていて当然だというコンフォートゾーンにいる自分にとっては運動はきついし食事制限もキツイものであり、




痩せていて健康的な生活をしている自分からすれば、
食事制限も運動も習慣化されているのでキツイもへったくれもないのにという認識になるんです。


まとめ:マインドをしっかりと整えれば、キツイ運動や食事制限はしなくても痩せられる。

いかがでしたか?


ダイエットには如何にマインドコーチングが重要か、

そしてマインドさえしっかり整えていればキツイ運動や食事制限という認識すらなく、
三年かけて-34kgのダイエットに成功することができます。


私の場合、本当にゆるゆる状態で、
カロリー制限も時には破りながら食べたいものはしっかり食べていたため年月はかかりましたが、



私はもっと早くに痩せることができる!!


と明確に強くゴールを描いている人は、同じ34㎏でももっと早くに減量できると思います。


しかし痩せることに拘ってしまい、体重のみをゴールにするのは
心や体の健康を損なってしまうリスクがあるので、

  • 何故自分は痩せたいんだろう?
  • 痩せてからどんな風に過ごしたいのか?
  • そもそもどうして自分は痩せたいのだろう?
  • 太った原因は食生活だけ?もっと他に原因があるのではないか??


という風に、自分自身を掘り下げていく必要があります。



そんな風に考えていくうちに、
自分でも思いもよらない根本的な原因を発見し、


ほうり
ほうり

付き合う人間を変えれば、食べる量を減らせるのでは??


とか、

ほうり
ほうり

自分の時間が取れなくてイライラして食べてしまうのなら、
可視化して本当に時間が取れないのかを洗い出してみよう

とか、

ほうり
ほうり

本当は自分は身体を動かすのが好きだったけど、
私生活が忙しくて動かす暇がなかったから、
一日五分間でもウォーキングの時間を取るように私生活を見直そう


など、




太っている根本的な原因を掘り下げていきそちらを解決すれば、
ストレスによる過食は減り、
自然と痩せていく可能性だってあり得ることです。



またキツイ運動や食事制限というのは、
太っていて当然だと考えている自分から見たものでしかなく、
痩せていて当然だというゴールを強くイメージすれば、当たり前のようにこなすことができます。



むしろ運動をしない日やバランスを考えて食事を摂らない日があると、調子が出ない始末です。



もっと言えば、

  • 箸を使って食事をする
  • 九九を使って計算する
  • 歯ブラシをする
  • 入浴をする



と同じくらい、力まずに取り組める習慣になります。




痩せている自分にとっては運動をしないことや食事をある程度節制して摂らないことの方が辛い状態なのです


大事なことなので何度でも書きますが、ダイエットはまずマインドありき!!



自分のために痩せたいと思い、
痩せていて当然だというゴールを設定して強くイメージをした瞬間がダイエットの始め時です。



何度も何度も痩せていて当然の自分ならこう言うだろう、
こうするだろうを強くイメージし、ブリーフシステムを書き換え、
コンフォートゾーンをずらしながら健康的に痩せていきましょう!!




【動画はこちらから】



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物心ついた時からスリムという言葉に縁がなく、異性同性問わず常に『ぽっちゃり』『デブ』といじられていました。

 

高校時代には163㎝/65kgと普通体重にはなりましたが、その後の社会人生活の中で、仕事や人間関係のストレスで爆食い。

これはヤバいと思って食事抜きのダイエットを1か月弱行う。

1㎏~2㎏痩せてこのまま継続してもそこからピクリとも体重は動かない

何で痩せないのかと怒りに任せて再び爆食い

更なるリバウンド

という負のループに20代・30代は陥っていました。

そんな中、40歳目前にして到達した体重は97㎏!!

それでも私は全く危機感を抱いていませんでした。

それどころか、

  • 自分はこのままみっともない身体と共に生きていくんだ
  • そしてこのまま惨めな人生を歩んでいくんだ

そう真剣に信じてしまっていました。

仕事もつまらないしやりがいもなく、人間関係もギスギスしていて付き合いたくない。

そして毎日目に入るぶくぶく太った身体にほとほと嫌気がさしてしまい、何もかもに疲れすぎて日々人生をリセットする方法を模索し続けていました。

 

 

そんな投げやりだったほうりが40歳で知ったマインドコーチング

マインドコーチングは

 

脳科学や心理学に基づいた人間の脳の正しい使い方を理解することで、なりたい自分になれるための人生を豊かにする科学的手法でありツールでもあります。

 

このマインドコーチングは人間関係の改善やビジネスの悩みに、更にダイエットに対しても用いられており、現在注目を集めています。

 

このマインドコーチングに興味を持った私は、どうせなら死ぬ前に試してみようかという気持ちで2020年5月から色んな意味での最後のダイエットを始めました。

 

すると…、

1年で約20㎏、

2年で10㎏、

3年でさらに5㎏と、今は62㎏まで落とすことに成功しました!!

 

マインドコーチングダイエットは体型だけではなくマインドも180度変えることが出来た!

太っていることで様々なことを諦めてきた私が、マインドコーチングダイエットをしたおかげで

 

  • 着たい服を自由に選んで着ることができる喜び
  • 美味しい物を罪悪感なく食べられることができる余裕
  • 写真撮影や鏡に映ることが楽しくなった
  • 太っているからと卑屈になっていた自分と引き換えに、自信と自己肯定感が戻ってきた
  • 軽くなった身体とどこまでも歩いていける健康と体力

 

等のものを得られました。

 

世の中には色々なダイエットのノウハウが溢れています。

しかしそれを実行に移すだけの気力やマインドが湧かずに

 

『無理』

『できない』

『これは自分に合ったダイエット方法ではない』

『どうせ今回も外れだよ』

 

と諦めてしまい、結果、自分に合ったダイエット方法を探す流浪のダイエット難民となってしまっているのです。

 

 

ダイエットは基本的に消費カロリーが摂取カロリーよりも高ければ痩せます。

これは古今東西ダイエットの基本中の基本です。

 

でもそれを守れるのであれば、私は最初からダイエットを必要としていない生活を送っていたはずなのです。

 

そしてそうなっていた理由はマインドコーチングを学ぶにつれて明らかになってきました。

 

つまりダイエット難民だった頃の私は

  • 短期間で楽をして痩せればそれでいい
  • 痩せた後は食べるのを我慢していた分たくさん食べるんだ

というマインドありきでダイエットを決行し、1か月未満で1㎏~2㎏痩せてそれ以降体重が減らなかったら『楽じゃない』と無意識が判断し、食べたい物を食べられないストレスを解消するために、必要以上の物をバクバクと食べていたのです。

 

つまり痩せることにフォーカスをしていたため、体重がちょっと減っては大量の物を食べてリバウンドをし、『短期間で楽をして痩せればそれでいい』というコンフォートゾーンに留まり続けるために、目新しいダイエットを探しては実行してすぐに諦め、また次のダイエットを探すということを繰り返していたということです。

 

脳の特性を知りマインドを整えることがダイエットの近道!

そんなダイエット難民かつリバウンドばかりを繰り返していた私が、40歳にしてマインドコーチングダイエットを実践し、辛い食事制限やキツイ運動をしないまま3年間で30㎏以上痩せることができました。

 

今では自分が食べるべき量を把握して相変わらず好きな物を好きなだけ食べることができ、大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまい(笑)何事にも前向きにとらえることができる性格を構築することができました。

 

辛い食事制限やキツイ運動もないまま苦も無くダイエットに成功するという方法は、今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。

 

しかし現にダイエットの成功とは無縁だった私が、40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。

 

ですのでこのメルマガは、

 

  • 様々なダイエットを試したけど、結局上手く行かずリバウンドを繰り返す
  • 若い頃に比べて痩せづらくなってきているし、少し食べただけでも太ってしまう
  • 身体が徐々に重くなっていき、何をするにも億劫だ
  • 着たい服も着れないし写真にも鏡にも映りたくないそんな自分を変えたい
  • これ以上ダイエットに無駄な時間もお金もかけたくない

 

という方々に向けて発信しています。

 

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