こんにちは、ほうりです。
昭和から今にかけて連載されている室山まゆみ・まりこ先生作の少女ギャグマンガ、あさりちゃん。
小学四年生のかけっこと漫画が得意でケンカも強いけど
勉強がダメな女の子のあさりちゃんを始めとする浜野一家と
その周辺のキャラクターたちが織り成すドタバタギャグ漫画は今も多くの人気を博しています。
その中でふと私が印象に残っているエピソードがあります。
それはコミックス34巻に掲載されている『あさりはだれよりすばらしい!?』という話。
主なあらすじとしては以下の通りです。
以下からネタバレ注意です!!
通っている小学校に演劇部ができ、
あさりちゃんは「スター(主役)になれるかしら」と張り切り入部を希望します。
ですが二つ年上のお姉さんのタタミちゃんから
「スターには才能・ルックス・心構え」の三つが必要と説き伏せられます。
才能もルックスも自分にはないと落ち込んでしまった妹に、
学校一の秀才で鳴らしているタタミちゃんが
「心構えが何とかればスターになれる」とある方法を教えます。
※余談ですがこの発言は「成功の85%は心構え、姿勢で決まる」とハーバード大学の研究結果でも明らかになっています。
それは「わたしはだれよりもすばらしい」と自己暗示をかけること。
それを心から思いこみ振る舞うことが大事だと、タタミちゃんはあさりちゃんに教えました。
するとあさりちゃんはその自己暗示にかかり、すっかり大物女優として振る舞いにかかります。
更に苦手だった国語の音読もすらすらと答えられ、
担任の通称カバ先生に「すごいぞ!つっかからずに読めるじゃないか!」と褒められた際、
「当然でしょう?私は誰よりも素晴らしいのだから」と答えます。
あさりちゃんのその態度に周囲はドン引きしつつも当の本人は何のその。
早速演劇部に足を運び「誰よりも素晴らしい私が入部しに来たのだから入部させなさい」と入部担当者に申し入れます。
しかしそのキャラからは「誰よりも素晴らしいってどこが?」「何が素晴らしいの??」と訊ねられ、かけられていた自己暗示は解けてしまい、
「自己暗示なんかすぐ解けちゃうよ~!」と泣きつきながら
再びタタミちゃんにアドバイスを仰ぎます。
タタミちゃんは「大丈夫!これなら解けない!」と前置いた上で、あさりちゃんに「私は誰よりもすぱらしい」という、あっぱらぱーになるような暗示をかけてしまいます。
当然のことながらタタミちゃんはお母さんのサンゴママに拳骨を落とされるというオチでした。
↑↑ここまで!
率直に抱いた感想
この話を初めて読んだ頃や若い頃は
自己暗示がこんなに効くのは
あさりちゃんが単純だからかと思っていましたが、
マインドコーチングを知った際、
改めてこのエピソードを調べた時にこう思いました。

あさりちゃん、惜しいことしたよなぁ

アファメーションのやり方さえ間違えて無ければ本当にスターになったのに本当にもったいないなぁ
アファメーションはセルフイメージを高めていくために押さえておきたいことであり、自分らしく幸せに豊かに生きる上で外せません。
そしてその言葉がけはいくらでも自分で決めてもいいしかけても良いことなのです。
そんなわけで本題です。
アファメーションとセルフイメージで立ち居振る舞いは180度変わる

アファメーションの前に、まずセルフイメージについて触れておきます。
セルフイメージは文字通り『自分に対するイメージ』のことです。
例えば自分へのセルフイメージが『自分は学もなくてコネもなくて常にお金に困っている』というものだったら、実際にその通りになってしまいます。
そのためセルフイメージは高ければ高いほどいいとされていますが、それを手助けするのがアファメーション(肯定的な自己暗示)になります。
タタミちゃんがあさりちゃんに行ったのはまさにアファメーションだったわけですね。
ただ一つ、ここには重大な落とし穴があります。
それはあさりちゃんが自分でアファメーションを行わなかったということ。
秀才であるタタミちゃんの言葉に従ってアファメーションを採用してしまったことにあります。
ここでもし、タタミちゃんがマインドコーチングのやり方を妹に教えていたら
(小学六年生で知っているかどうかはこの際脇に置いておきますw)、
あさりちゃんは演劇部に入って活躍している自分をゴールに設定し、
それにふさわしいセルフイメージやセルフトークを繰り返してゴール側にリアリティを持ち、
それを実現するためのアファメーションを考え実行して、
すんなりと演劇部に入っていたことでしょう。
そう考えると、マインドコーチングは
いかに多くの人が知っておいて損がない知識であるのかというのが
これだけでも十分に伝わってくるかと思います。
アファメーションは繰り返し行うことで脳に定着する

では次にアファメーションについてです。
実はアファメーションは、
ものの数回繰り返すだけで脳に定着するということはありません。
それは脳の潜在意識の構造上仕方がないことなのです。
我々の先祖は太古の時代から少しずつ進化を重ねてきました。
当然その頃には今の時代のように
危険を知らせるアラートを搭載したスマホや便利グッズなんかありはしません。
常に手探り状態で死の危険と隣り合わせの生活を送ってきたため、人間の脳は警戒や不安に過敏に反応するようになっていきました。
もしも脳に警戒心や不安に対して反応するセンサーが鈍感だったらどうでしょう??
人を食べる肉食獣に警戒心を持たずに近づいて行って即食べれる
燃え盛る炎の中、何の臆面もなく飛び込んで命に関わる重傷を負うか最悪死ぬ
切り立った崖の上からためらいなく飛び降りて以下同文
といったように、人の脳は警戒心や不安に対して過敏でなければ生き延びれなかったという背景があるのです。
しかし現代社会においては、脳の警戒心や不安を感じるセンサーが持て余されている状態でもあります。
そこを利用してメディア関連は
もっぱら深刻でネガティブな事件をこぞって繰り返し流すので、
ニュースを見る度に生きる希望が無くなって朝から憂鬱になるという人も少なくありません。
そうした落ち込みや憂鬱を回避するために、ニュースは週末に後でまとめてチェックするという人も多いです。
朝の時間は一日の中で最も勉強や知識を仕入れるのにふさわしい時間です。
そんな貴重な時間を、ネガティブで怒りを覚えるニュースを仕入れるのに使って、
余計なエネルギーを使わないで済むための対策の一つです。
話は逸れましたがアファメーションを定着させるにはそれこそ日常的に繰り返し行う必要があり、一日二日では定着しないものなのです。
なのであさりちゃんがスターに成功するために大事だったのは、
血の繋がった姉妹とは言え他人から与えられたアファメーションではなく、
自分が望んだアファメーションで「私はできる!」という自己暗示をかけるべきだったのです。
アファメーションは他人と比較するものではなく、あくまでも自分を主軸にする

もう一つこのエピソードで思ったことは、タタミちゃんのアファメーションのかけ方についてです。
彼女はあさりちゃんに「私は誰よりも素晴らしい」というアファメーションをするようにアドバイスしましたが、これは他人と比較することが前提のアファメーションです。
基本マインドコーチングは他人軸ではなく自分軸で考え、
他人を介在させずに自分がやりたいことや目標を細部に渡ってイメージし
リアリティを持たせることによって、脳がそちらに〝戻る〟ように促していきます。
なのであさりちゃんの場合も誰と比べるでもなく

自分は素晴らしい!

自分はできる!!
というアファメーションにしておけば、モブキャラから突っ込まれた際も

誰よりも素晴らしいってどこが?

何が他人と比べて何が優れているの??
と迷うことはなかったでしょう。
自分で勝手に肩書を付けて脳に刷り込む
もう一つ
人は成功して幸せになりたければ
勝手に自分自身に肩書を付けてしまえという考えがあります。
これは今の冴えない自分に対しての肩書ではなく、
未来のなりたい自分・つまりゴール側の自分が名乗っているであろう肩書を、
今名乗ってしまえというわけです。
例えば

私はビジネスで成功して幸せになっている
とか

私は年収一億円稼いで社会貢献している
とか

私は悩めるすべての人々を救うハピネスチャージアドバイザー♪
とか、
とにかく自分が望む肩書を勝手に名乗っていいのです。
ただしこれらは人に言う必要はありません。
別に言わなくても何の支障はありませんし、そもそもそんな勇気はありません(笑)
アファメーションに組み込んで
脳が定着するまで何度も何度も繰り返していくと、
脳がそちらの肩書の自分が現実だと認識し、
無意識のうちにそれらしく振る舞うようになっていきます。
あさりちゃんの場合だと

私は演劇で自分も友達もハッピーに出来る
といった感じでしょうか?
肩書きについて参考になるもう一つの漫画の例
肩書き次第で如何ともなるというので思い出したのですが、
『金田一少年の事件簿R』という漫画の”ゲームの館殺人事件”
というエピソードに出てくる容疑者の一人が
まさに根拠のない肩書きを持つ人物でした。
以下ネタバレになりますので読んでない方やこれから読むという人はスキップしてください!!
スナックのウェイターである真津本潤(27)
彼はネットによるギャンブルによる借金を重ねて自己破産ができないという崖っぷちの状況に追い込まれていました。
ですが彼はそんな自分に対して自己嫌悪に陥っている様子はなく、
「俺はいつかやる男だぜ。――何かを…よ!」
ということを堂々と言える男でした。
(金田一少年とヒロインの美雪は生暖かい目で見ていましたが)
これこそまさに根拠のない肩書きと言えるでしょう。
ちなみにこのエピソードの最終章では、
以前から気になっていた職場の同僚の女性と共に幸せになっていくという未来を選択し、
その母親に頭を下げて許しを得るという結末を迎えました。
彼は「俺はいつか何かをやる男」だという根拠のない肩書きを持っていましたが、
実際は肩書き通りになっているんですよね。
典型的なダメ男だと周りから思われていたけど、
惚れた女性のために自分の分も含めて彼女の借金を背負い
一緒に返して共に幸せになる覚悟を腹を括って決めたということをやってのけたたのですから。
このエピソードが他者から見てどう思うかは個々の自由ですが、
少なくともマインドコーチング的観点から見ると、
根拠のない肩書きを持つことで人はどこまでもその気になって振る舞える
ということがよくわかるエピソードだと思います。
完璧な人だけができる・素晴らしいを名乗っていいなんて決まりはない

というわけで横道に逸れつつも、あさりちゃんで学ぶセルフイメージ・アファメーションについてまとめてみました。
セルフイメージもアファメーションもそれに伴うセルフトークも全部自分自身が選んで取り捨て選択をしてもいいんですよね。
今の自分がダメダメでこんな生き様を変えたいと思っていても、周囲の評価やかけられる言葉を脳の特性も理解しないでそのまま取り込んできたのだから、
逆に脳の特性を理解した上で
どんどん自分にかけるセルフトークやセルフイメージ、
アファメーションをこれからは誰に気兼ねするでもなく自分で選んでいっていいのです。
これは40代を迎えた私だから言えることですが、
あさりちゃんは既に誰よりも素晴らしい才能を持っていると思っています。
それは足がとにかく速いことと漫画が上手いこと。
勉強は確かに苦手だけれど、
コミュニケーション能力が抜群で友人も多いし、
いじめを許さない正義感にも溢れているし、
男の子と臆さずに接することもできる。
広い世界の中にはこれらのことが出来ずに悩んでいて羨ましいと思っている人だってたくさんいます。
今回紹介した演劇のエピソードと何ら関係ないじゃんと思われがちな特技であっても、

自分ならできる

何故ならかけっこで養った体力があるのでハードな練習にも耐えられる
とか

自分は素晴らしいコミュニケーション能力を持っている!

だから、ムードメーカーになってやりがいのある部活にすることができる
等、いくらでも自分の持つポテンシャルと色々組み合わせてアピールすることだってできるんです。
良いか悪いかは置いておいて、こちらのエピソードが掲載された頃は学歴が優れているのが立派だという風潮がまだ残っていた時代です。
そのため勉強ができないあさりちゃんは劣等生で、勉強ができるタタミちゃんは優等生であるというのが前提としてストーリーが進められています。
とはいっても実際タタミちゃんは実はかけっこと水泳と絵が苦手だったりします。
そして少々理屈っぽくてあさりちゃんに対して横暴なところはありますが、なんだかんだ言いつつ妹の話を聞いてあげてアドバイスをしてあげるという一面も持っています。
なので私はあさりちゃんもタタミちゃんも誰に比べるでもなく素晴らしいものを持っていると思うんですよね。
それは現実世界で生きている人に対して同じことが言えます。
人に誇れる素晴らしいものがないよと嘆く人でも、実は気づいていないだけで素晴らしい宝物が隠されているんです。
特に日本人は自己肯定感が低い人が多すぎるので

私は誰よりも素晴らしい
という他者判断のアファメーションをするよりも

私は素晴らしい!

私ならなんだってできる!!
というエフィカシーを高めるアファメーションをしていって欲しいなと思います。
そうすることで心理的盲点(スコトーマ)に隠されていた
自分の隠れた長所を見つけることが出来たり、
「自分は何だってできるんだ!」というやる気に満ち溢れ、
自分に自信がなかったり余裕がないと思い込んで
できないと諦めていたことにも挑戦出来るし
たとえ失敗しても自分の財産だという風に考えられるようになり、
人生を好転するチャンスがゴロゴロ生み出されることになるのですから。
自分で自分を認めるアファメーション、今この瞬間から始めてみませんか??
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物心ついた時からスリムという言葉に縁がなく、異性同性問わず常に『ぽっちゃり』『デブ』といじられていました。
高校時代には163㎝/65kgと普通体重にはなりましたが、その後の社会人生活の中で、仕事や人間関係のストレスで爆食い。
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これはヤバいと思って食事抜きのダイエットを1か月弱行う。
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1㎏~2㎏痩せてこのまま継続してもそこからピクリとも体重は動かない
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更なるリバウンド
という負のループに20代・30代は陥っていました。
そんな中、40歳目前にして到達した体重は97㎏!!
それでも私は全く危機感を抱いていませんでした。
それどころか、
- 自分はこのままみっともない身体と共に生きていくんだ
- そしてこのまま惨めな人生を歩んでいくんだ
そう真剣に信じてしまっていました。
仕事もつまらないしやりがいもなく、人間関係もギスギスしていて付き合いたくない。
そして毎日目に入るぶくぶく太った身体にほとほと嫌気がさしてしまい、何もかもに疲れすぎて日々人生をリセットする方法を模索し続けていました。
そんな投げやりだったほうりが40歳で知ったマインドコーチング
マインドコーチングは
脳科学や心理学に基づいた人間の脳の正しい使い方を理解することで、なりたい自分になれるための人生を豊かにする科学的手法でありツールでもあります。
このマインドコーチングは人間関係の改善やビジネスの悩みに、更にダイエットに対しても用いられており、現在注目を集めています。
このマインドコーチングに興味を持った私は、どうせなら死ぬ前に試してみようかという気持ちで2020年5月から色んな意味での最後のダイエットを始めました。
すると…、
1年で約20㎏、
2年で10㎏、
3年でさらに5㎏と、今は62㎏まで落とすことに成功しました!!
マインドコーチングダイエットは体型だけではなくマインドも180度変えることが出来た!
太っていることで様々なことを諦めてきた私が、マインドコーチングダイエットをしたおかげで
- 着たい服を自由に選んで着ることができる喜び
- 美味しい物を罪悪感なく食べられることができる余裕
- 写真撮影や鏡に映ることが楽しくなった
- 太っているからと卑屈になっていた自分と引き換えに、自信と自己肯定感が戻ってきた
- 軽くなった身体とどこまでも歩いていける健康と体力
等のものを得られました。
世の中には色々なダイエットのノウハウが溢れています。
しかしそれを実行に移すだけの気力やマインドが湧かずに
『無理』
『できない』
『これは自分に合ったダイエット方法ではない』
『どうせ今回も外れだよ』
と諦めてしまい、結果、自分に合ったダイエット方法を探す流浪のダイエット難民となってしまっているのです。
ダイエットは基本的に消費カロリーが摂取カロリーよりも高ければ痩せます。
これは古今東西ダイエットの基本中の基本です。
でもそれを守れるのであれば、私は最初からダイエットを必要としていない生活を送っていたはずなのです。
そしてそうなっていた理由はマインドコーチングを学ぶにつれて明らかになってきました。
つまりダイエット難民だった頃の私は
- 短期間で楽をして痩せればそれでいい
- 痩せた後は食べるのを我慢していた分たくさん食べるんだ
というマインドありきでダイエットを決行し、1か月未満で1㎏~2㎏痩せてそれ以降体重が減らなかったら『楽じゃない』と無意識が判断し、食べたい物を食べられないストレスを解消するために、必要以上の物をバクバクと食べていたのです。
つまり痩せることにフォーカスをしていたため、体重がちょっと減っては大量の物を食べてリバウンドをし、『短期間で楽をして痩せればそれでいい』というコンフォートゾーンに留まり続けるために、目新しいダイエットを探しては実行してすぐに諦め、また次のダイエットを探すということを繰り返していたということです。
脳の特性を知りマインドを整えることがダイエットの近道!
そんなダイエット難民かつリバウンドばかりを繰り返していた私が、40歳にしてマインドコーチングダイエットを実践し、辛い食事制限やキツイ運動をしないまま3年間で30㎏以上痩せることができました。
今では自分が食べるべき量を把握して相変わらず好きな物を好きなだけ食べることができ、大嫌いだった運動を無理なく習慣化し、毎朝鏡で自分の姿を見るたびににんまりとしてしまい(笑)何事にも前向きにとらえることができる性格を構築することができました。
辛い食事制限やキツイ運動もないまま苦も無くダイエットに成功するという方法は、今までのダイエットの在り方から考えると非常識かもしれません。
しかし現にダイエットの成功とは無縁だった私が、40歳という年齢で実行し、成功を収めたのは事実です。
ですのでこのメルマガは、
- 様々なダイエットを試したけど、結局上手く行かずリバウンドを繰り返す
- 若い頃に比べて痩せづらくなってきているし、少し食べただけでも太ってしまう
- 身体が徐々に重くなっていき、何をするにも億劫だ
- 着たい服も着れないし写真にも鏡にも映りたくないそんな自分を変えたい
- これ以上ダイエットに無駄な時間もお金もかけたくない
という方々に向けて発信しています。
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